猿橋

イメージ 1

吾妻峡は、吾妻川に架かる雁ガ沢橋から八ッ場大橋までの約3.5kmにわたる渓谷。

イメージ 2

「関東の耶馬渓」とも呼ばれ、昭和10年に国の名勝に指定された景勝地。

右岸には約1.8kmの探勝遊歩道があり、ゆっくり歩いて片道40分のハイキングコース。

また、吾妻峡十勝と呼ばれる数々の見どころがあり、秋の紅葉の時期は一層美しい景観を楽むことができる。

近くには「道の駅 あがつま峡」があり、食事や日帰り温泉も楽しめる。
イメージ 3

↑ 吾妻渓谷の猿橋 ↓

イメージ 4

イメージ 5

八ッ場ダム交付金で吾妻渓谷に猿橋建設

八ッ場ダム事業では、ダム予定地を抱える長野原町だけでなく、長野原町の下流の東吾妻町でも国道・県道の付け替え、JR線路の付け替えなどの工事が行われてきました。

イメージ 6

このため、48世帯の住民が移転するなど、最上流の吾妻渓谷を含む地域はダム事業の影響下にあります。

イメージ 7

イメージ 8

↑ 猿橋の上流↓

イメージ 9

八ッ場ダム事業では、これら「水源地域」の衰退に歯止めをかけ、地域振興を図るために長野原町とともに東吾妻町にも交付金が支払われています。

イメージ 10

地域振興を実現するための資金は、「水源地域対策特別措置法の事業」(997億円)として予算が組まれ、八ッ場ダム事業により水道用水などの供給を受ける利根川流域一都四県)がそれぞれの負担割合に応じて資金を出すことになっています。

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

町建設課によると、猿橋は1700年代から大正時代まで渓谷内に実在した橋で、現在の鹿飛橋の近くにあったとされる。同課は「史料を基に当時の建築構造を調べ、新橋の設計に活用した」としている。

他にも橋南側の高台にある十二沢パーキングはアスファルト舗装し、同パーキングから橋に続く約220メートルの遊歩道を2017年春をめどに整備する。

総事業費は約3億7千万円で、八ッ場ダム水源地域整備事業交付金を活用する。

吾妻渓谷は現在、八ッ場ダム(長野原町)の本体工事の影響で渓谷パーキングより西側の車両通行が規制されている。

ダムが完成する19年度までは徒歩による観光が中心となるため、町は7年ほど前から渓谷内に新たな見どころを創出しようと検討してきた。

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

↑ 猿橋より下流 上流 吾妻渓谷 ↓

イメージ 20