陽炎
今年の夏も平年以上の猛暑になるとの予報が

陽炎(かげろう)とは、局所的に密度の異なる大気が混ざり合うことで光が屈折し、起こる現象。

よく晴れて日射が強く、かつ風があまり強くない日に、道路のアスファルト上、自動車の屋根部分の上などに立ち昇る、もやもやとしたゆらめきのこと。

蜃気楼の意味でこの言葉を使うこともある。
厳密には、陽炎は上昇気流により密度の異なる大気がばらばらに混合して起こる小規模なもので、蜃気楼は層状に密度の異なる大気が分布した状態で起こる大規模なものである。

イメージ 1
 
↑ 陽炎が燃える道路(2013‎年‎7‎月‎22‎日、鬼怒川温泉にて)

群馬県草津の気候
年平均気温:7.4 ℃  年降水量:1728.7 mm  統計期間:1981~2010
草津よいとこ白根の雪に暑さ知らずの風が吹く

草津は海抜1,200mの高原の町で、1年間の平均気温が7℃で、7~8月の一番暑い時期でも平均17.5℃となっており、25℃以上になることはめったにありません。

イメージ 2

↑ 草津温泉のホテルに掲示されていた観光ポスター ↓

イメージ 3

夏でも涼しく暑さ知らずで、まさしく日本のチロル地方とよばれるのもうなずけます。

また、風は平均して1.5~3mで、春から夏にかけては南東の風が吹き、秋から冬ともなれば北西の風が多く、特に冬には北西の風がたくさんの雪をゲレンデに降らせます。

オールシーズンの観光地として成り立つのも、この高原気候のためです。