拉麺は日本蕎麦だった
私はラーメンよりも日本蕎麦が好きで良く食べに行きますが、ラーメンに関するウェブサイトを見付けたのでご紹介いたします。

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↑ 日本蕎麦屋 ↓

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質問者
日本は中国の文化、ラーメンを何故日本起源のように扱うのでしょうか? 間違いなく中国伝来なのに、何故「横浜発祥」とか、「富山から東京上陸」とか言うのでしょうか?

ベストアンサーに選ばれた回答

回答者
denji_tigerさん

横浜発祥なのですが、あまり知られていないことに、実は元は日本蕎麦だったんです。

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↑ 開店直後の日本蕎麦屋で取り合えず「ビール」をオーダー ↓

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↑ 今日の御通しは「茄子の味噌煮」 ↓

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当初は夜鳴き蕎麦屋が中国人の功力(クーリー 船に荷物を運ぶ港湾労働者)を相手に店を出したのだが全く売れない。

そこで、中華街の台湾人に相談し、つゆに鶏ガラ出汁を加え、麺を中華風の麺にしたところ人気を博したというのがルーツです。

つまり、そばと中華料理のハイブリッドなので、日本蕎麦と区別するために「支那そば」と言ったのでした。

後に、ここから教えを請うた人が東京に「来来軒」という店を出し、ここに教えを乞いに来た弟子が各地に支那そばを広めました。

そのため、地方の老舗の中華屋やラーメン屋には「来々軒」を名乗る店が多いのです。

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↑ ビールの摘みに「冷奴」を ↓

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↑ ビールを追加 ↓

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↑ 正午に近付き常連客が何時もの「指定席」へ、私とは顔馴染みの人達である ↓

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↑ 今日は雨天、客足は鈍い ↓  セットメニュー

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↑ 冷やし物 ↓  中華物

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ラーメンの語原は函館
当初は支那そばを名乗っていたが、函館の人たちはこれを「チャンコロそば」と呼んだ。

気を悪くした店主が、中国人のコックができあがるときにかけるかけ声「ハオラー(好了)」という音からラーメンという名前を思いつき、ラーメンという名称がうまれた。

以降、北海道では支那そばはラーメンと呼ばれるようになる。
ちなみに良く言われる「柳麺」「拉麺」「老麺」などは完全にアテ字です。
 (ただし、中国に拉麺という、手延べ素麺のような別の食べ物は存在する)

戦後、日本が敗戦し、「支那」という言葉は中国に対する侮蔑の意味として封印され、支那そばは「中華そば」と名前を変えるようになる。

その後、サッポロラーメンの一大ブームが起き、全国にサッポロラーメンが紹介されるとラーメンと言う名前はあっという間に普及。

味噌ラーメンに対して、中華そばは醤油ラーメンとよばれるようになり、中華そばという耳慣れない名称は消えることになった。

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↑ 日本蕎麦屋の「ラーメン」をオーダーする ↓

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↑ 極シンプルな昔風な「醤油ラーメン」が懐かしさを ↓

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現在ではラーメンの種類も増え、ラーメン全般のことをラーメン、古式ゆかしいタイプの醤油ラーメンをノスタルジーから「中華そば」と呼ぶようになっている、というわけです。

現在の日本のラーメンは、中国風ということからも大きく乖離していますので、ラーメンと言う元来意味のない名称になったこと自体、ラーメンと言うものの幅が広がったと考え、ラーメンというのは食のカテゴリー(ジャンル)そのものだと考えるほうがいいかもしれませんね。

ちなみに中国では日本のラーメンを「日式拉麺」と表記し、日本のものであるとしています。

上記のように中国では「拉麺」といえば素麺状の手延べ麺であり、日本のラーメンのような切り麺のスープそばではありませんから、区別のためにこういう名称になりました。

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日本蕎麦屋で「ラーメン」を扱う店は多いがラーメン屋で「日本蕎麦」を扱う店は無いような気がする。