私は27歳で結婚、29歳の6月24日に長男が誕生し、長男は本日満50歳を迎えた。



誕生日は、人の生まれた日、あるいは、毎年迎える誕生の記念日のこと。
「年」も付けて生年月日と同義に用いる場合もあるが、単に「○月○日」のみで記念日として用いることもある。
一般に、人は誕生日を迎えると一歳年齢を加えるものと考えられているが、法的には誤りである。対義語は命日。派生的に、物や動物にも用いる場合がある。
生まれた日(特定の一日)
日本や先進国では、出生届の段階で生年月日を記録する制度が完備され、住民票や運転免許証などの公文書にも記載されるため(西暦は使わない)、自分の誕生日(生年月日)や年齢を認識できる人は多いが、誕生日と年齢の認識をあまり重要視していない国・文化圏もある。
また、季節の差があまりない地域では、出生年の自認があいまいである人が多いこともある。
サウジアラビアなどのアラビア半島やその他途上国では戸籍に生年月日を記録する制度が必ずしも完備されておらず、自分の生年月日や年齢を正確に把握できないまま成長する人が多い。
このため、サウジアラビアのパスポート(旅券)では生年月日の記入は「任意」とされており、記載されていない人が大半である。
遊牧民はカレンダーを持たない生活が普通であり、今日が何月何日であるか把握しないで生活していることが普通であるため、誕生日や記念日といった習慣を持たない。
ムアンマル・アル=カッザーフィー(カダフィ大佐)など、遊牧民出身者の誕生日は本人や家族も把握していないため、書類上の項目を埋めるために適当な日付が書かれていることが珍しくない。









毎年の誕生日(記念日)
子供のお誕生日会
しばしば誕生日には家族によってこの日が祝福されている。また知人・友人などが集まって誕生日会(誕生パーティー)などが開かれることもある。
日本では、誕生日会において、主賓(誕生日の人)が座る長方形テーブルの短辺側の一人分の席を、お誕生日席、お誕生席と呼ぶことがある。この語は、それ以外の食事会などでも比喩として用いられることもある。


バースデーケーキ(誕生日ケーキ)
誕生日の行事にはさまざまな様式があるが、欧米風のひとつの典型というのはバースデーケーキにキャンドルを灯し、「ハッピーバースデートゥーユー」の各国語のバージョンあるいはそれに類した歌を皆が歌い、皆が見守る中、誕生日を迎えた当人がキャンドルを一気に吹き消し、ケーキを皆で食べる、というものである。
誕生日の行事にはさまざまな様式があるが、欧米風のひとつの典型というのはバースデーケーキにキャンドルを灯し、「ハッピーバースデートゥーユー」の各国語のバージョンあるいはそれに類した歌を皆が歌い、皆が見守る中、誕生日を迎えた当人がキャンドルを一気に吹き消し、ケーキを皆で食べる、というものである。
またまれに、当人には内緒で友人が集い(隠れていて)突然現れ「誕生日おめでとう!」と祝うような、遊び心にあふれたことが行われることもある。 またその後プレゼントを渡されたときその場で開け喜ぶ顔を見せるなどして気分を盛り上げることが当事者の仕事である。
また日本の場合、高齢者が誕生日を迎えた際は、地方公共団体から祝い品などが届く場合がある。特に長寿(高齢)の場合には、地方公共団体の長などが直接自宅を訪れ祝福したり、広報や地域新聞などで報道されたりもする。



誕生日と法律
年齢計算
法的に満年齢が加算される日付は、誕生日の前日である。例えば各月の1日生まれの者の満年齢が加算される日付は、前月の末日である。
すなわち、4月1日が誕生日の満5歳の児童は3月31日に満6歳となり、1月から3月末に生まれた児童とともに早生まれとなり、小学校の入学年度は4月2日生まれの者より1年度早い。
これは日本の現行法上、生後1日未満の数時間は繰り上げて1日とし、誕生日当日を年齢計算の第一日とするためである。つまり出生が真夜中1分前でも一日と計算され、真夜中すぎは2日目であり、365日目が終了するのは誕生日の前日の午後12時であって、日付は前日のうちになる。
さらに判例によると、日付を基準とする場合、満年齢の加算は誕生日前日の全期間におよぶ。上の4月1日生まれで満5歳の者の例では、3月31日の午前0時を過ぎれば満6歳である。
2月29日の場合(みなし誕生日)
平年の場合、閏年の2月29日に生まれた者には誕生日は存在しない。ただ、年齢は上のとおり誕生日の前日の午後12時に加齢されるため、平年・閏年を問わず、毎年2月28日午後12時に加齢されており、平年では3月1日生まれの者と同時に加齢されることになる。
その上で、誕生日を基準に何かを定める場合[5]、平年に誕生日は存在しないため、その前後の日(2月28日又は3月1日)のいずれかを「誕生日とみなす」必要が生じる。
日本の法令では、誕生日を有効期限・更新期限として定める各種免許・資格において、2月29日生まれの者については、平年の誕生日を2月28日とみなしている。
ただし、これらの規定は当該法令で定める行政手続の範囲についてのみ個別に2月28日とみなすだけである。2月29日生まれの者のみなし誕生日を一律に2月28日とみなす統一的な法規定はない。




祝日としての誕生日
世界の多くの国で、聖人や君主の誕生日にちなんだ祝日を設けている。なお、時の元首の誕生日に応じて祝日が移動する国もある(日本の「天皇誕生日」など)。
聖者の誕生日
「クリスマスはイエス・キリストの誕生日」とする習慣的な考え方は、世界的に有名ではあるものの、実際には12月25日などは、歴史的には後付された設定であることが判っており、歴史資料にも聖書などの経典にも、キリストの誕生日の記録はない。
キリストと太陽神の考え方とが混交したり両者が同一視された結果、冬至の日(≒太陽が新たにうまれる日)あたりがそれに当てられたともされる。
イスラム教では、預言者ムハンマドの誕生日に関する記録は存在していない、エジプトで始まった預言者誕生祭の影響で預言者の誕生日を祝うムスリムと、誕生日自体を否定する派に意見が分かれている。
また、同国には預言者ムハンマドの誕生日を祝うことを禁じる法律があり、背教罪で死刑もありえる。
キリスト教の記念日は、日付は一定だが、正教会ではユリウス暦を使っているため、グレゴリオ暦に換算すると13日遅れになる。
出典・ウィキペディアフリー百科事典。