白木蓮はモクレンの仲間で白色の花をつける。しばしば、「モクレン」と混同され、そう呼ばれることがある。

モクレン属の中では大型の種類で樹高は10-15m程度まで成長する、春、葉に先立って大形で白色の花が開く。

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近縁種
サラサモクレン

モクレンとハクモクレンの雑種はサラサモクレン(更紗木蓮)と呼ばれ、やはり街路樹などに用いられる。

樹高は6-10mと変化に富む。花の形はハクモクレンに似て丸い。

花の色は両種の中間に相当するピンク色が基本だが、やはり白から紫までの変化に富む。開花時期はハクモクレン、サラサモクレン、モクレンの順である。

交雑種
シモクレンとシデコブシの交雑種もあり、花の外観は細めのシモクレンに見える。

モクレン(木蓮、木蘭)
モクレン目モクレン科モクレン属の落葉低木。花が紫色であることから、シモクレン(紫木蓮)の別名もある。ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。

昔は「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来する。

今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになった。