ベトナム紀行・其の27
水平飛行は水平じゃないって、どういうこと?

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外などに長距離フライトで行くとき、いちばんの楽しみは、美味しい機内食です。旅客機が上昇を終え、水平飛行になってまもなく、キャビンでは最初のミールサービスが始まります。

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ところで、ベルト着用のサインが消えるとすぐ席を立ち、化粧室などに向かう人がいますが、足元には注意したほうがいいかもしれません。
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水平飛行に移ったときの旅客機は完全な水平、厳密な0度になっているわけではありませんから。

たとえば、客室乗務員が重そうなワゴンを押して、客席まで機内食などを運んできてくれますが、よく見ているとワゴンを通路の後方から前方へと押すときはたいへんそうで、逆向きだと軽々と押していきます。

ワゴンは、行きは食事などをいっぱいに積んでいるから重いし、帰りはほとんど入っていなくて軽いので、その違いにすぎないように思えますが、それだけが理由ではありません。

実は、水平飛行しているときの旅客機は、少し機首を持ち上げた形で、角度をつけて飛んでいるのです。最近の旅客機には「FMS(フライトマネジメントシステム)」というコンピュータシステムが搭載されています。

気象条件や機体の重量など、さまざまな条件を考慮して、その日のフライトに最適な「経済速度」で飛べるように、飛行ルートなどを算出するものです。

それにもとづいて推力レバーなどが自動的にコントロールされます。
機首の角度も調整されており、機首を2.5~3度くらい、国際線では1.5度くらい、わずかに持ち上げた格好で飛行を続けたほうが、燃費などの効率がいいのです。

水平飛行中に通路を歩いてみてください。ほんの少しですが、前方へ歩くときは上り坂、逆向きに歩くと下り坂に感じられるはずです。

その傾き具合で、ワゴンを押す具合も行きと帰りでようすが違ってくるわけです。

機体全体が3度傾いているなら、座席のテーブルに飲物を置いておくと落ちたりして危ないのではないかと思いますが、そこはよく出来ていて、テーブルはあらかじめ、3度くらい角度をつけて作ってあります。
出典・クラブツーリズム/海外旅行 飛行機の素朴な疑問を集めてみたら

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↑ ハリダビール 
ベトナム北部のビール:ハリダ(HALIDA)。
ハリダは1993年創業のビール会社。

ビア・ハリダはデンマークのコペンハーゲンに本社のあるカールスバーグ株式会社に管理生産を委託しています。

75年まではベトナム戦争(インドシナ戦争後に南北に分裂したベトナムで発生した戦争の総称。)があり、その後、中越戦争(中越国境紛争は、中越戦争以降に両国国境の高地(中国名:老山・者陰山)に構築されていたベトナム人民軍の陣地と、これを奪還しようとした中国人民解放軍との間で発生した大規模な軍事衝突である。)

1986年にドイモイ(86年のベトナム共産党第6回党大会で提起されたスローガンであり、主に経済(価格の自由化、国際分業型産業構造、生産性の向上)、社会思想面において新方向への転換を目指すものである。直訳すれば「新しい物に換える」の意。日本語では「刷新」と訳された。)が採択されるまでなどでビールどころではなかった。↓

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↑ Q.B.B NUTS
六甲バター株式会社は、兵庫県神戸市中央区坂口通に本社を置く、チーズおよび乳製品などの製造・販売をおこなう会社である。

みどり会の会員企業であり三和グループに属している。
「Q・B・B」ブランドのチーズで知られる。ブランド名の"Quality's Best & Beautiful"の頭文字から取ったもの。

現在チーズの国内シェアで2位を維持している。チーズ専業ブランドとしては国内トップシェアを持つ。↓

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↑ オレンジュースや白ワインも頂きました

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1948年(昭和23年)12月平和油脂工業株式会社として創立。
1972年(昭和47年)3月Q・B・Bナッツでナッツ市場に参入。