今日の一枚・馬酔木(アセビ)馬酔木の名は、馬が葉を食べれば苦しむという所からついた名前であるという。 多くの草食ほ乳類は食べるのを避け、食べ残される。 そのため、草食動物の多い地域では、この木が目立って多くなることがある。 たとえば、奈良公園では、シカが他の木を食べ、この木を食べないため、アセビが相対的に多くなっている。 逆に、アセビが不自然なほど多い地域は、草食獣による食害が多いことを疑うこともできる。 都立向島百花園(墨田区)にて。