東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の大手町ゴール付近で全校ゴールを見届けてから、東京スカイツリーへ。

東京ソラマチ広場に「萬事如意」と大書の文字が。
書道家・鈴木猛利氏の書かれたものでした。

萬事如意とは
中国の古代からある「漢字信仰」に由来することば。

対聯(ついれん)や春聯(しゅんれん)に書かれる文字。

対聯とは入口の柱や壁などに左右対称に飾る赤い札。

春聯とは春節(旧正月)に家々の門に飾る赤い札。

萬事如意(ばんじにょい)
万事めでたし。全てが思い通りになる。

萬事勝意(ばんじしょうい=萬事如意とついになる言葉)
くじけずに頑張ればきっと良いことがある。万事うまくいく。

イメージ 1

書家・書道家
鈴木猛利(すずきもうり)

1984年、東京墨田区生まれ。
書家の曽祖父の影響もあり、5歳から書に親しむ。

日本での書の最高峰 大東文化大学文学部書道学科卒。
大学在学中に漢字の本場である中国・西安に渡り、漢字の研究に力を注ぐ。

また在学中に日本で最大の書道の公益法人である毎日書道展にて
最高賞である毎日賞を2年連続受賞。
最年少で連続受賞という偉業を成し遂げる。(第58回、第59回漢字部 毎日賞連続受賞)

2011年東日本大震災後に台湾茶の師と出会い、茶の心を学ぶ。

“敬天、愛人、惜物 泡好茶三訣”
天を敬い、人を愛し、物を惜しむ。良い茶を淹れる為の三つの心得。
私の書は、茶から学ぶ事が多く、禅と儒教の教えが元となっている。
書はただの造形美としてのデザイン性だけでなく、
書き手の精神性と見る側の受動制で成り立つ。
私にとって、書とは人の支えとなれる一つの方法である。

東京、六本木・四ツ谷にて、書道教室を主宰。
国内での書道普及活動にも力を注いでいる。
大東文化大学文学部書道学科卒


鈴木猛利 Official Web Site http://www.mohri-s.com
日本和文化協会 理事長 http://www.japan-wabunka.jp
日本書文化連盟 理事
 http://3akai.com
六本木稽古場 代表 http://keicoba.com
四ッ谷書道教室 墨蛙会 主宰

日本で最大の書道の公益法人である毎日書道展にて、
最高賞である毎日賞を2年連続受賞