北陸紀行3日目・7「金婚記念旅行の欠席者を巡る旅最終回6
「白山市上野・田舎暮らし」(写真は全て2015年10月20日撮影)
鳥越城からT君宅に帰宅、建物の周りに咲く草花を撮ってみました。

コキア(ホウキギ)
別名ホウキギ・ホウキソウ・箒草・箒木などと呼ばれる雌雄同株の1年草で非常によく増える植物です。

8月に小さな花が咲きますが目立ちません。花びらはなく雄蕊5本めしべ1本があり、めしべの中に種ができます。最初は緑の樹形ですが紅葉すると紅葉色がとても鮮やかで美しく、種は「山のキャビア」と呼ばれ茹でて食します。

枯れると箒になります。猛暑にも耐えますのでなかなか花が咲かない時期でも重宝されます。

コキアの種は秋田県の郷土料理にもなっているとんぶりの原材料です。
とんぶりの作り方は、まず小さな実を窯で茹でた後水きりをしてしばらく放置しておき、そのあともみ続けて皮をむきます。

畑のキャビアと呼ばれるくらい珍味だそうです。そのほかジフシという生薬に用いられています。枝を切って乾かすとほうきになることから学名にもほうき状のという意味のスコーバリアという名前がつけられました。

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爆蘭 (はぜらん)
熱帯アメリカ原産。明治初期に渡来。             
道端でよく見かけ繁殖力がすごい。夏から秋にかけて茎頂部分に大きなピンク色の円錐花序を出す。
    
小さく丸い実(線香花火みたいです)。           
「爆」の「爆ぜる(はぜる)」には「はじけて開く」という意味があり(豆がはぜる・・・)、ふくらんだつぼみがつぎつぎとはぜるように開花する様子を表現した名前らしい。

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ダリアキク科ダリア属の多年生草本植物の総称。
「ダリア」の名は、スウェーデンの植物学者でリンネの弟子であったアンデシュ・ダール (Anders Dahl) にちなむ。

和名は、花の形がボタンに似ているため、テンジクボタン(天竺牡丹)と呼ばれた。

メキシコ原産。
ヨーロッパでは、1789年にスペインのマドリード王立植物園に導入され、翌1790年に開花したのが始まりである。1842年(天保13年)にオランダから長崎に持ち込まれたのが、日本への最初の到来となった。

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その他

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