厳密には綿花はアオイ科ワタ属植物の種子を包んでいる「ワタ」のこと。白い花にたとえて「綿花」ということです(写真1から4は7月、5から11は9月1日撮影)。。
なので、苗を探す場合は綿花ではなくて「木綿(モメン)」とか単に「ワタの苗」、もしくは「コットン」で検索したほうがいいかも。











本来は多年草ですが一年草扱い
木綿は本来は多年草です。なので越冬させることが出来れば、また春に新芽が出て――というサイクルを繰り返すこともできます。
木綿は本来は多年草です。なので越冬させることが出来れば、また春に新芽が出て――というサイクルを繰り返すこともできます。
ですが、日本では現実的ではありません(冬のダメージにより翌年は収穫量も減る)。春に種子を撒いて、秋に収穫というサイクルを繰り返す一年草と考えてください。
発芽後生育が非常に鈍い
木綿は共生菌の力を借りて生育します。この菌に感染し窒素を取り込める体制になるまで、本葉がなかなか増えません(一ヶ月ほど)。
発芽後生育が非常に鈍い
木綿は共生菌の力を借りて生育します。この菌に感染し窒素を取り込める体制になるまで、本葉がなかなか増えません(一ヶ月ほど)。
●関東でも収穫は可能。プランター・鉢で十分収穫可能。
●東北は地域によっては難しいが、できないことは無い
●気温が高いほうが夏の生育が早い
●ある程度は落果する。気にしているとストレスになる
●受粉していないから落果する――らしい
●成功率をあげるには「人工授粉」がよい
●風媒花で自家受粉。虫がいなくても結実はする
●東北は地域によっては難しいが、できないことは無い
●気温が高いほうが夏の生育が早い
●ある程度は落果する。気にしているとストレスになる
●受粉していないから落果する――らしい
●成功率をあげるには「人工授粉」がよい
●風媒花で自家受粉。虫がいなくても結実はする
発芽後、共生菌が増えて感染するまではなかなか葉っぱが増えません。この時期に水をやりすぎると根腐れを起こします。この時期は土の様子を見て水やりの頻度を調節します。
葉っぱが増えて急激に成長する7月8月は逆に乾燥しやすくなり、水が切れないようにしっかりとやってください。
肥料
鉢植えの場合は市販の培養土に最初から肥料が入っているので、元肥はそれで十分。本葉が生えて以降は液肥を二週間に一回やります。
畑の場合は堆肥や鶏糞を元肥に入れればよいですが、木綿はあまり富んでいる土だと花が咲かなくなります。
出典・綿花の育て方 - ガーデニング花図鑑。
鉢植えの場合は市販の培養土に最初から肥料が入っているので、元肥はそれで十分。本葉が生えて以降は液肥を二週間に一回やります。
畑の場合は堆肥や鶏糞を元肥に入れればよいですが、木綿はあまり富んでいる土だと花が咲かなくなります。
出典・綿花の育て方 - ガーデニング花図鑑。