ここに出てくる


高校時代の部活仲間のY君

いつも穏やかで

周りを安心させる笑顔のY君


そんな彼をイラつかせてしまったのは


私が就職した年の年末

数人でスキーに行った時のこと


私は初めてのスキー


夜から出かけ車中で仮眠を取って

朝イチから滑り始めたんだけど


私はてっきり

最初はなだらかな所で

練習するものだとばかり思ってた


ところが😳


大丈夫!大丈夫!

と

いきなりリフトに乗せられた


大丈夫!大丈夫!

と言うからには

きっと何とかなるんだろうニヤリ


と思ったけど甘かった💦


リフトを降りる時転んで身動き取れず

係のおじさんに


危ない💦

と引きずられ救出された💦


いざ滑る所まで来ると


下から見るより

はるかに急斜面ガーン


無理💦無理💦

大丈夫やないやん!!


立ち上がることすら出来ない


やっと立って転ぶ


数十センチ進んで転ぶ

また立てない💦


もう

板外して歩いて降りたい

お尻で滑り降りたいえーん


そんな思いと闘いながら

悪戦苦闘する私に


Y君が優しく根気よく教えてくれるんだけど


全然滑れないえーん


そんな状態が延々と

ほんとに延々と続き


「だからー😠」

さすがのY君の口調も少しキツくなった


あ💦 イラついてるガーン

あのY君がイラついてる💦😨


必死で頑張るんだけど

思うように出来ない


「だからっ、板をハの字にして

 親指に力入れる感じで!」


さっきよりさらに口調が強くなる😨


私は


いつまでも付き合わせてること

こんなに丁寧に教えてくれてるのに

全然上達しないことへの


申し訳なさと

恥ずかしさと

悔しさ

情けなさ

まだ取れない恐怖心


泣きそうになる気持ちから



「わかる!わかるっ!

 でも!頭ではわかってるけど

 身体が思うように動かないんやもん!!」


キレ気味に返してしまった😣



やっと下に降りてきた時には

もう昼近くあせる


「どうする?」

と聞かれたけど


「もう辞めとく」

1人で休憩に入りました



それでも

午後からは何とか形になってきた


結構なスピードで

滑り降りる私に


「おっびっくり いいやん✨ やるやん✨」

と声をかけてくれたけど



実はただ


スピード調節できずに

身を任せるしかなかっただけなのです笑い泣き



あの時の


申し訳なさ

恥ずかしさ

悔しさ

情けなさで


心がぐるぐるした感覚


今でもリアルに蘇る



この後

別の友達グループでも

スキーに行ったんだけど


なだらかなコースもあり

2回目のスキーということもあり


楽しさを感じるくらい

滑ることができました照れ



で


最初に行ったところは

こじんまりして人も少なく穴場なんだけど


そこは上級者コースのみのスキー場

だったと知り



誰やー!

あのスキー場選んだのは!

いきなりリフトも

無理に決まってたやろー!😤


と言いたくなったのでした



でもほんとに迷惑かけました

ごめんなさい😔


Y君がイラッとしたのを見たのは

これが最初で最後爆笑