FiaspとLiumjevのインスリンモデルを両方とも使用したうえで調整しました。現在は下記。詳しくは別途投稿します!取り急ぎ 
追記2020.07.23









ポンプのClosed loop システムのLoopですが、

先ほど無事にインスリンモデルを自分(repetto)向けにカスタマイズしました〜!





Loopでは、Xcodeでコードをいじれば、
インスリンの種類ごとに、PT(強さのピークのタイミング)とDIA(作用時間の長さ)の二つを調整することで効きの曲線を選べるようになってます。説明文も好きに変えられました!!

●インスリンモデルとは
下記Katieさんのブログを読むとPTとDIAの理屈がわかると思いまーす!


DIA固定でPTだけ変更

PT固定でDIAだけ変更
(画像拝借しました)


変数二つだけでもずいぶん難しいですね。
たとえば、

DIAを長くするとPT時の強さは弱くなる。逆にDIAを短くするとPT時にインスリンがより強くなることです!PT時以外の時間帯の強さも変わるから難しいですね〜 他にもいろいろ。。。まあ試行錯誤で!








ちなみにLoopデフォルトは
Walsh
default DIA =360 min, PT not user-configurable

Rapid-acting adult
default DIA = 360 min, PT = 75 min
    
Rapid-acting child
default DIA = 360 min, PT = 65 min

Fiasp
default DIA = 360 min, PT = 55 min




●repetto専用のインスリンモデル!

Fiaspは、これまでデフォルト使ってましたが、実際にはもう少しだらだら効き続けるのでコードをすこしいじることにしました。

さしあたり以下三つになりました。今後も使いながらちょびちょび変更していこうと思います。

Liumjev for Repetto

PT50min, DIA360min. A personalized model based on the absorption of Liumjev insulin (Ultra-rapid lispro).


Fiasp for Repetto

PT55min, DIA390min. A personalized model for Fiasp insulin (faster aspart) with a weaker peak and a longer duration.


Fiasp (Default)

PT55min, DIA360min. A model based on the published absorption of Fiasp insulin (faster aspart).




- Fiasp
Fiaspは、レペット専用モデルを追加しました。

DIAをデフォルトよりもすこし長くしました。PTのタイミングが同じでも、DIAが長くなった分、PT時での効きは相対的に弱くなります。



- Liumjev 
まだ持っていないルムジェブモデルも作ってみました。

PTをデフォルトFiaspよりも五分だけ早めてみました。DIAはデフォルトFiaspと同じにしました。実際使ってみて気軽に変更していこうと思います!



●Xcodeでの変更法は以下です。

インスリンモデルごとのPTとDIAの時間変更

Lines 34-38 in LoopCore>>Insulin>>ExponentialInsulinModelPreset.swift.






インスリンモデルの説明変更
お好きな文章を書いちゃってください〜

Loop>>Extensions>>InsulinModelSetting+loop.swift






●おまけ
ついでにCarb absorptionの時間も変更しちゃいましょう!

Line 41 in LoopCore>>LoopSettings.swift