世界糖尿病デーな週末でした〜
 
 

 
土曜日は出かける前にこれでもかという1型あるあるコンボ!

もともと遅刻癖があるのに1型が加わるとひどいことになります笑
 
 


昼ごはん食べて低血糖になった
補食して回復を待つ
遅刻確定
出かける直前にドアノブにカニューレ引っ掛けて外れる
大出血する
慌てて止血する
お気に入りのズボンに血がついたので脱ぐ
洗う
新しいカニューレを装着する(怖くてすぐできない)
神経にあたって激痛 即外す
二個目のカニューレを装着する(怖くてすぐできない)
新しいズボンはく
ようやく出かける
歩いてすぐ低血糖になる
電車の優先席に座る(赤い札をカバンから出しました)
 
 
 
 
出かけるだけでこんなに大変!世界糖尿病デーでもこういうことまではまず理解されないよね。
 



健常者から見るとまず目のつくのは、血糖測定や注射。目につくから話題になるのはこれ。
 



でも患者自身としては、辛いのはそこじゃないんだよねあと思う。1型ならではの予測不能な出来事で生活が中断されることの方がきついんだよね
 



作業自体が辛いんじゃない。

 だって健常者も毎日何回もトイレ行ったり喉乾いたから水飲まなきゃとか腹減ったからメシ食わなきゃとか、待ったなしの生理現象への対処しなきゃいけないこと多い。

でもいちいち別に気に病まないでしょう。
 



社会的に定められた時間割がある。

どんなに忙しくても会社など人が集まるところには、みなの食事時間、トイレ休憩は設定されている。映画の最中だってトイレに抜けることはやむなしと理解がされる。水も堂々と机の上に置いて飲んでいいと社会的に了解がある。

健常者の生理現象への対処は、あらかじめ共通スケジュールに組み込まれ、そこに収まらない突発性も想定され、了解されている。




 
それに対して1型の作業は、社会的にも了解されていないし、予想してあらかじめ対処できないものがある。

スケジュールから外れる。だから葛藤が生じる
 




a)あらかじめ予想して予定をたてられるもの

自分のプライベートな時間でゆっくり時間を気にせずできるものは楽。睡眠時間を削らない限り、それほどストレスにならないのでは?

3日に一回のセット交換、CGMの交換など

 




b)あらかじめ予想できるけど、決められた時間と人目のせいで理想通りにいかないもの。

忙しい昼休憩で人目を気にした上でプリボーラスの15分待つ時間取れますか?
 





c) あらかじめ予想できないもの

カニューレが突然詰まる。CGMが突然調子悪くなる、満員電車のなかで血糖測定が必要になるなど。突然の低血糖でのタイムロス 1時間くらい頭が真っ白で作業できない。徒歩5分の距離と思ってたのが道に迷って20分歩いて血糖値下がる。アラームでイラっとするのもこれに入るのかな。

今回ので掛ける前のドタバタはすべからくこれに該当するな。
 
 





 
「1型なんてぜんぜん余裕だぜ」って思える日は、きっと予想通りに、事が進んでいる日なのかな。

作業量がたとえ多くても予想通りにさえいっていればストレスはかなり低い。
 
 
 




 
閑話休題
 
 
 
 
お医者さんが多い勉強会に行ってきました。めっちゃ面白かった!

日時:11月02日(土)、16:00〜19:30 

「第32回内分泌糖尿病心理行動研究会」の特別シンポジウム

テーマ:『物語の知』が医療を変える



糖尿病治療における物語というテーマだった。めっちゃスリリング!行ってよかったぁ〜






帰りは青マル(糖尿病マーク)から緑マル(Loop)に乗り換えでウケた
 
 
 
 
 
 
 

夜、風呂場で服を脱ぐと肌着シャツにも乾いた血がべっとり。もう洗っても間に合わない。(でも洋服は肌着の犠牲のおかげでセーフだったからラッキーなのかな?)
青マルに赤色
 
 
カニューレで痛かったところが青タンになってた。これは初めてかも!
青マルに青タン