fiasp, liumjevの超超速効型インスリンならびにLoopのAutomaticBolus機能を追加したことで夜間はさらにドフラットになりました〜オススメです!
2020.07追記







こんにちはー!

気付いたらLoop1周年を通り過ぎてました!最近はAndroidAPSの登場ですっかりクローズドループ三兄弟の時代に突入ですなあ!

今日は久しぶりにclosed loopの使用報告です。Loopは、OpenAPSとAndroidAPSとはアルゴリズムが違うので参考になるかはわかりませんが。

もう少し実際の例を書き加えたかったのですが、Nightscout が固まりがちなのでまた後日にでも。数日前に一瞬アップした記事です笑




DIYハイブリッドクローズドループ(人工膵臓)の一番のメリットは睡眠です。

血糖値のことを気にすることなく爆睡できます!

入眠時から翌朝起きるまでは、血糖コントロールのことはきっぱり忘れられます。

頭を空っぽににして寝れるのは
すごい解放感です。

血糖コントロールには24時間365日休みがないとよく聞きますが、クローズドループにしてからは、一日の半分は忘れられる、そんな感じです。

毎朝、おきたときに理想的な血糖からスタートできるのは大変気持ちいいですし、その日全体の血糖コントロールもうまくいきます






過去一ヶ月の午前中のグラフです。nightscout データからです。

入眠時 平均血糖値 120mg/dL
起床時 平均血糖値 105mg/dL
(設定上の目標血糖値 95mg/dL)


まだ苦戦してるところもあります。
晩酌とつまみで夜遅くにボーラスするためCOBとIOBがめちゃ多いため入眠する前までの血糖コントロールはけっこう悪戦苦闘してます。おなかいっぱいで寝るとなかなか下がりません笑 

夕ご飯の後に何も口にしないのであればもっとコントロールは良くなるので、作戦変更を考えてます。。

少し不満があるとすれば、安全第一設計のため、ゆっくりとしか血糖値を落としてくれないので、入眠時に180mg/dLなんてあろうものなら血糖値が低くなるまで朝方までかかってしまいます。これもお腹に未消化のおつまみのせいでして、未入力のそれがなければもっとストンと落ちます汗

なので入眠時に130mg/dL以下にはしておきたい感じです。それ以上の場合はターゲット95mg/dLを狙うのではなく120-130mg/dLくらいを狙って少なめにボーラスして寝つき、残りをアルゴリズムに任せるようにしてます。そうするとオーバーシュートのリスクは回避しつつ血糖値を早めに下げれます。

途中でトイレに起きて血糖値が高い場合は、人力でいじったほうが早く落とせるときはちょっとボーラスしたりします。低いから止めるということは一切ありません、これはアルゴリズムに完全に任せています。

たまに上振れします。というのも朝方の4時くらいまでは、残存カーボに反映されていない、胃の中の未消化のたんぱく質、脂質であがることがあります。寝る前にピーナッツ食ってるのがあかんのか笑 朝起きるとターゲットまできっちり下がってますが。これは晩酌と夜のつまみを止めれば解決する話です笑



消化が終わり、残存インスリンもゼロになる午前四時くらいからまた一段と血糖値が下がっているのがわかると思います。

その後の変化の幅は、だいたい
85−125mg/dLの間
に収まります。


上振れはしても下振れはしません。これ重要です、
低血糖にならないと言うことですから。

アルゴリズムに完全にまかせているぶんには80mg/dLを下回ることはまずないです。(ターゲット95mg/dLの場合です。試しにターゲットを90mg/dLにすると80をギリギリ割ってアラームなります。)

低血糖アラームは余裕をもって79mg/dL設定ですが、よっぽど設定が過激にずれてたりしない限り鳴ることはありません。

運動した日でも基礎量を調節しなくても、低血糖にはなりません(640G使用時は基礎を15パーセント減らすとちょうどよかったですがその程度の誤差は吸収できちゃいます。血と汗と涙と寝不足で算出したこの調整技術も不要になりました)





例外: ブドウ糖
として唯一アルゴリズムがうまく対処できないのはブドウ糖です。ブドウ糖を取るとBGが一気に増え上がって一気に下がるので、その上がったタイミングでアルゴリズムによるインスリン注入が入ると低血糖になります。その時寝てるとアラームなります。ブドウ糖摂取した時は1時間だけ注入を停止するとうまくいきます。寝てる間に再開します。なおアルゴリズム上の消化時間は1時間でうまくいきます。


いつかAndroidAPS、OpenAPS使ってみたいなあ感想聞かせてください