リザーバーをポンプから外して一からやり直し。今までポンプ開始から二年間、馬鹿正直にマニュアル通りにやり続けてきました。
しかーし、手抜き法に気づいてしまった。
セット交換の時短術!
全体(注入セットとリザーバ)を交換するのではなく、注入セットの一部であるカニューレだけ交換するという方法です。
というよりなぜ今まで思いつかなかった?手抜き法に気づくまで2年もかかるとは。ぼーっとしてるなあ恥
先日はこの裏ワザで、電車内でカニューレ交換に成功しました。いや引かないで、すごく空いてたんですよ。
まずは名称のおさらい
非推奨セット交換の手順
1. 装着済みカニューレからチューブを外す(海やお風呂入るときみたいに)。この時リザーバはポンプに入ったまま巻き戻しも何もかも一切いじらない。
2. 装着済みカニューレを肌から剥がす。破棄。
3. 新しい注入セットを用意し、リザーバにつながずに新カニューレを皮膚に装着する。
4. 新しく装着したカニューレからチューブを外して破棄する。
5. 新しく装着したカニューレに、古いチューブ(ポンプにつながってる)をはめ直す。
ここまで一切ポンプやリザーバをいじってません。
6. ポンプの充填メニューに入って、新カニューレ部分にインスリンを満たしてあげる。(722の場合はFixed priming)
標準の充填量は0.3単位です。病院やマニュアルでもこれを指導されます。しかしこの裏技の場合の適量は0.1-0.2単位です。メドトロニックに聞いたら、「0.3単位だと少し多すぎて一部体に入ってしまう」そうです。なので正解は0.1か0.2単位。私は0.2単位にしてます。
リザーバを300単位満杯にしてこの裏ワザ使えば、リザーバー充填と気泡抜きは三回に一回くらいになるのかな笑 夏場はフレッシュなインスリンの方がいいかもしれませんが。
万万が一の事故の場合に備えて3日で使い切る最低限のインスリンしかリザーバに入れないという方も、皮下に入るカニューレが悪くなって3日経たずに交換という時に使えます。私はこのパターン。
セット交換に時間をどうしても避けない忙しい時、眠たい時などにも最適。なにしろ気泡抜きなどの手間を省くことができます。
この裏技は、メドトロニックはもちろん非推奨。読んでもいまいちわからない人は事故防止のためにマネしないでくださいね!自己責任でお願いします〜



