
今回は農薬のお話です。
先日聞いたばかりの聞きたてほやほや情報です。
いちごは甘いので虫がつきやすく
大量に育てていればいるほど、
目が届きにくくなるので農薬必須な植物です
私は弟が農家を始めるまでは
日本は農薬大国で、農薬は身体に悪いから
絶対NGだと思ってました。
でも、実際に1万株のいちご達を見渡してみたら
(25mの流さのハウス5棟分あります)
これ、何もせずに無傷で綺麗なイチゴを収穫
するのなんて絶対無理だなと
消費者が形が揃ってて綺麗な物を求める限り
農家は農薬も使わないと人の力だけでは
難しい。。。
お互いに歩み寄る為に何が出来るのか
考えていきたい点ですね。
と、そんな感じで農薬について
「これはもう仕方ないのか…」と思っていたら
弟は今年天敵製剤を導入してました
天敵製剤…害虫の天敵をハウス内に撒くことで
害虫をもぐもぐ食べてもらい、数を減らし
結果的に農薬の使用回数を減らせる効果がある。
一応これも農薬(殺虫剤)扱いらしいですが
薬ではなく、益虫を導入してるだけなので
いちごにも影響はなく、環境にも優しい
調べてみたら1995年に日本で初めて作られてから
現在までにたくさんの種類が出ているそうです。
それぞれの虫の捕食者探すの
大変だっただろうな〜
薬を使ってもそれに耐性のある虫が出てきて
ずっといたちごっこになるので、
それなら天敵を用意して食べてもらうのが
早い、という考えは賢いなと思います。
結果的に薬を使う量も減りますしね。
ということで、農薬はちょっと…
と思っていましたが、農薬という総称でも
こういう物(天敵製剤)も登場していて
少しずつですが、日本も変わってきて
いるんだなと気づいた出来事でした
続きます
そんな環境で育てている
あまおういちごジャムは


