きてくださってありがとうございます!
万博、ついに終わってしまいましたね。
通期パスを持ってる友達3人と「万博ガチ勢」っていうLINEを作って日々やり取りしてたんで、喪失感がすごいです。
私は結局そこまでいけんかったけど2人はもう何十回と、それこそ最終日まで通ってて。私だけガチ勢でもなんでもなかったわ。
2人は朝7時の開放枠のために毎朝4時に起きてログイン。
もうこの場面何回みたやろな。
日々エラーとの戦い。こんなシステムある?アホちゃう?!って文句言いつつひたすら付き合い、対応し続ける意地と忍耐力。
毎日変わるルールや情報。
もはや万博サイトを攻略するゲームみたいな、別の楽しみ方さえしてた気がする。(こんな腹立つのになんで嫌いになられへんねん万博!と言いながら)
順番言い過ぎやろ。(ほんで全然案内されへん)
私は最後10月9日に行くつもりで予約取ってて、前日までどうにか粘ってたんですけど、やっぱりどうしても原稿が書き終わらんくて。
放流した時ちょっと泣きそうになったわ。
ほんまにもう最後やで?一生行かれへんけどいいんか??
って自問自答しながらこの赤ボタン押して
あああああ!!とすぐに予約サイト入ったけど、もちろん1秒で他の人の手に渡ってたと思う!誰かが楽しんでくれたら本望!
結局花火も吉本のカラオケも1回も観れんかったし、イタリア館も海外レストランもいかれへんかったけど、最後に家族で大屋根リングからの夜景も見れて良い思い出になりました。
そしてここから先はInstagramで全く同じこと書いてるから、インスタ読んでくださった方は読み飛ばしてください!!
万博ってあの会場全体に流れる独特の音か、ミャクミャクか大屋根リングあたりから変な依存性物質流されてるんかなってぐらい、人を夢中にさせる何かがありますよね。始発どころか徹夜までして通う万博狂いみたいな人いっぱいおるし。
別に、パビリオンが最高に楽しいとか、持続可能な世界やら最新技術、国際交流、芸術や文化をそこまで吸収できるとかでもない、人多くてほぼなんもできへん、めちゃくちゃ疲れるしお金も時間も費やすのに
あの謎のワクワク感。
活気と熱気と本気、人の温かさを感じるために行ってた気がします。
今しかない、全部無くなってしまうのも大きいんやと思うけど、働いてる人みんなが全力で楽しんでるし、バスや電車から本気で楽しませようとしてくれるサービス精神と県民性。
嘘みたいに次々問題が起こっても人の力でどうにか解決していって、周りも応援したくなる
行くと幸せになる特別なお祭りでした。
184日間、本当にありがとうございました(って働いてる方に言いたい)!

実は万博なんて、夢洲なんて存在しなかったりしてな。
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「夢洲行きのホームは何番線ですか?」
「え?」
「万博会場の。中央線の終点の…」
「中央線の終点はコスモスクエアですが。万博?」
「ミャクミャクのいる…」
「ミャクミャク?」
「おかしいな、先月行ったんですが…」
……え?(夢洲が駅名から消えている)
(検索しても何も出てこない)
(荒廃した埋め立て地で1人微笑み、手を振って去るミャクミャク)
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って話をTwitterで書いたら、この続きで盛り上がって、めっちゃいろんなパターンの創作が生まれてました。
ハッピーエンドで終わるパターン、君の名はパターン(何か大切なことを忘れてるような…)、ハリーポッター(9と4分の3番線のホームで行ける)、世にも奇妙な物語(次にミャクミャクが現れるのは、あなたのそばかもしれません…)、ワンピース(元々…ないではないか…)、きさらぎ駅、8番出口、ホラーパターン…
私の中でのその後の話
パターン①
帰り道にベンチで座っているおじさんが読んでいる新聞の日付をみて驚く
パターン②
帰り道に駅員との会話を聞いていた謎の老婆に呼び止められる。
「アンタ…夢洲へ行ったのかい?」
パターン③
駅から去った後、駅員が不敵な笑みを浮かべ、本部に連絡
「まだ一人残っていたようです」
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