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このブログは料理のブログではあるんですが

 

ときどき赤の他人の結婚式っていうめちゃくちゃ内輪な内容のシリーズを書いています。

 

※新婦はあやか、新郎はハルカですが、伊能忠敬(仮名)で進めさせていただいてます。

 

<これまでのあらすじ>

あやかの結婚式のはなし

あやかの結婚式のはなし② ~披露宴スタート~

あやかの結婚式のはなし③~余興 余興~

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余興が終わり、しばしの歓談タイム。

 

そこで突然、あの挙式の最後の歌でソロパートを担当していたダブル(ハーフ)の男性が前にたち

 

「ちょっと歌いたくなっちゃったんで、1曲いいですか」

 

といって、スマホの音源で秦基博さんの「ひまわりの約束」(スタンドバイミードラえもんの主題歌「そばにいーたいよー」っていうサビの歌)を流しました。

いやいや

 

披露宴で歌うなんて、前々から練習をするも当日は出番までガチガチで迎え、マイク持つ手が震えてるような印象やのに

 

なにこの「じゃあ1曲歌おうかなー♪」のノリ。ここはジャンカラか。シダックスか。ビックエコーか。まねきねこか。歌広場か。バンバンか。レインボーか。コートダジュールか。パセラか。歌うんだ村か。カラオケの鉄人か。ドオヌスか。サウンドヴィレッジか。うまいもん倶楽部か。(どんだけ例あげんねん)

ほんでまためちゃめちゃうまいっていう。歌手なんかな。

 

自然に起こる手拍子のなか、幼稚園ぐらいの男の子が登場。(あやかの友達の子どもだそう)

 

マイクを渡すと、上手に「そばにいーたいよー」と歌い出し、会場は大盛り上がり。

 

可愛い声で上手に1番を歌い上げ、拍手喝采でした。

 

間奏が流れ・・・

 

2番をハーフの男性が歌いだしたときの会場の「おまえが歌うんかい」の笑いがまたよかったです。いやでも、本当に聞き惚れました。

 

後日、これは計画的な余興なのか、まさかほんまに突然歌いだしたのか気になったので、あやかに聞いてみたところ

 

「「歌っていいですか?」って彼に聞かれて、「いいよ」って言ったら、式場の人から「歌唱力のほうは大丈夫でしょうか・・・?」って言われて。そこは大丈夫です、ゆーたら、ほんまに歌ったw ほんまやばい友達」

 

ってきて笑いました。ほんまに突然歌いだしたんや。また式場の方が気にするのも時間とかじゃなく歌唱力なんや。

 

 

その後の歓談中、新郎新婦は退出。

 

しばらくしてテラスに面したカーテンがザー!とあき・・・

コック帽をかぶった伊能と、エプロン姿のあやかが。

 

テラスがデザートビュッフェの会場に変わっていました。

 

マカローン!!ラブラブアップ

 

ってなる人おるんかな。(おるわ)

どんだけ似合うねん。

 

従姉妹の子たちが式の前日にプレゼントしてくれたエプロンだそうです。(またその従姉妹が可愛くて良い子なんですわ)

伊能に関しては、言われなほんまにここの従業員の方かなと思うぐらい馴染んでました。

 

幸せなデザートのあとは、新婦からのご両親への手紙。

『パパ、ママ、31年間育ててくれてありがとう!予定ではあと5年くらい早くこの日が来るはずやったけど、毎日楽しく過ごしていたらこんなに遅くなってしまいました』

 

から始まる手紙は

 

あやかからご両親への愛というか、ご両親からあやかへの愛が詰まっていました。

 

 

一度も「○○しなさい」と言われたことはなく、いつも自分で自由にやらせてくれたこと。

 

でも自分で見つけて選んだと見せかけて、いつも両親がいくつもの選択肢を与え続けてくれていたんだと大人になって気付いたこと。

 

高校受験の模試では最後の最後までE判定だったにも関わらず、両親と同じ○高校を受験させてくれて、今日も来てくれているみんなに出会わせてくれたこと。

 

とにかくたくさんの経験をさせてくれたこと。

 

自由奔放で人に絡みたがりで前に出たがりのお父さんと、真面目で気ぃ使いーなのに実はマイペースで面倒くさがりな一面もある可愛いお母さん、2人の強めなキャラクターをちょうど半分ずつもらって生まれてこられたおかげで、こんなにたくさんの人に出会え、可愛がってもらえ、伊能家の一員として迎えてもらうことができたこと。

 

『あやかが小さい時にパパとママが思い描いていたほどかっこいい大人にはなれてないかもしれないけど、2人の子どもに生まれてこられて、今日この日を迎えられて、本当に幸せです』

 

 

今まで笑顔しかなかったあやかが、今にも泣きだしそうな震えた声で読んでいて。

 

 

途中で手紙が止まり

 

ふと見ると

 

こらえきれずに涙をぬぐっていました。

 

 

伊能が

 

 

会場は笑いに包まれ、最後は涙涙で終わりました。

 

この度は、ご結婚本当におめでとうございます。

 

盛り沢山な披露宴が終わり、余韻に浸りながら会場をあとにしました。

 

 

(次回たぶん最終章です。すみません二次会まで行かせてください!)

 

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