こんにちは。
シンガポール在住 5児ママ
ジェンかなです。
私は大学時代に1年間アメリカへ留学し、
直近ではシンガポールに2年間、家族で移住していました。
今は一度日本に帰国していますが、
2年後の再移住に向けて、家族で準備を進めています。
よく、
「5人も子どもがいて、海外移住って大変じゃないですか?」
と聞かれます。
はい。
めちゃくちゃ大変です(笑)
今日は、
なぜ5人の子どもを連れて海外移住をしようと思ったのか。
なぜシンガポールだったのか。
そして、日本で民泊を運営しながら、どうやって海外で暮らすことができたのか。
私の海外移住と働き方についてお話ししたいと思います。
5人の子連れ海外移住。もちろん大変でした
海外移住となると、決めなければいけないことがたくさんあります。
子どもたちの学校はどうするのか。
どこに住むのか。
ビザはどうするのか。
今までの仕事をどういう体制にするのか。
5人の子どもを連れての移住だったので、本当に大変でした。
ただ、私は全部を自分でやろうとはしませんでした。
ビザについてはビザに詳しい方に。
会社については会社に詳しい方に。
分からないことは、その道のプロにアドバイスをいただきながら進めていきました。
私は意外と、ものすごくリサーチをして、
完璧に準備してから動くタイプではありません。
だって、
「5人の子どもを連れて、物価の高いシンガポールに移住します!」
って、普通に考えたらちょっとおかしな決断ですよね(笑)。
でも私は、「こういう人になりたい」と思う経営者の方から話を聞いて、
「じゃあ行ってみよう!」
と決めました。
実は最初、マレーシアに移住する予定でした
最初からシンガポールに決めていたわけではありません。
もともとはマレーシアに行こうと思っていました。
住居費も日本と同じくらい、もしくは安いところもある。
インターナショナルスクールなどの教育費も比較的抑えやすいと聞いていたので、5人の子どもを連れていくならマレーシアがいいかなと思っていたんです。
そんなとき、長年ビジネスをされて海外に住んでいる方から、
「今行くなら、ドバイかシンガポールだよ」
と言われました。
それで、実際にドバイにも行ってみました。
でも……
暑い!!!(笑)
当時、子どもたちは2歳から7歳。
まだ小さくて、公園にもよく行く年齢でした。
この子たちと暮らすなら、日中も外に出られる環境がいい。
そう考えて、シンガポールを選びました。
もちろん税制面などもありますし、活躍されている経営者の方が多くいる環境にも魅力を感じていました。
「安く暮らせる場所」だけで選ぶのではなく、
自分がこれからどんな人になりたいのか。
そこも私にとっては大きな基準だったと思います。
日本の民泊はどうするの?
海外移住の話をすると、よく気にされるのが仕事のことです。
私は日本で民泊や不動産事業をしています。
なので、
「シンガポールに住んだら、日本の民泊はどうするんですか?」
と思いますよね。
でも私は、もともと民泊を遠隔で運営できる仕組みにしていました。
日本に住んでいたとしても、宿から1時間離れたところに住んでいて月に1回しか行かない人もいます。
逆に飛行機に乗らなければ行けない距離でも、3か月に1回行くだけで運営できる人もいます。
だから大事なのは、
宿との距離ではなく、自分が行かなくても成り立つ仕組みがあるかどうか。
私は海外へ行くことになったときも、
「海外に行ったらどうしよう」
というより、
「海外に行くからこそ、しっかり遠隔でできる仕組みを作ろう」
と考えました。
1年で20件。そこで「全部自分で行く」をやめました
私が民泊を始めたのは2014年です。
最初は私も物件に愛着があって、よく現地に行っていました。
でも、最初の1年間で20件ほど立ち上げたときに、
「もう全部の物件に自分が行くのはやめよう」
と思ったんです。
そこで考えたのが、
自分が行かなくても、どうすれば同じホスピタリティを提供できるのか?
ということでした。
清掃の方と協力する。
宿の中に仕組みを作る。
ゲストとのメッセージのやり取りでも、ホスピタリティを感じてもらえるようにする。
「私がやる」のではなく、
「私がいなくてもできる状態を作る」
ことを考えるようになりました。
その仕組みは、民泊を始めて最初の1年くらいでかなり作ることができました。
なので2015年頃には、
今振り返ると、海外に住んでも民泊を続けられる土台はできていたんですよね。
海外移住を叶えたのは、「場所に縛られない働き方」
海外移住というと、
「英語が話せるようになってから」
「子どもが大きくなってから」
「もっと準備ができてから」
と思う方も多いかもしれません。
でも私は、英語が完璧になってから移住したわけでもありません。
そして、5人子どもがいるから海外移住は無理、と思ったこともありませんでした。
それよりも大きかったのは、
場所に縛られなくても収入を得られる仕事を持っていたこと。
民泊は、オーナーが毎日現場に行かなければ成り立たない仕事ではありません。
仕組みを作れば、離れた場所からでも運営できます。
だから、子育てをしながら働きたい方にも、
私はすごく相性のいい仕事だと思っています。
そしてそれは、単に「民泊で収入を得る」ということだけではありません。
働く場所に縛られなくなれば、
自分がどこで暮らすのかまで、自分で選べるようになる。
私にとって民泊は、そんな働き方を叶えてくれた仕事のひとつです。
今は一度日本に戻っています。
家族で話し合ってみて、
最初の移住は、親側も含めて準備が十分ではなかった部分があったよね、
という話になりました。
だから今度は、この2年間でできることをしっかりやる。
そして、2年後の移住に向けて家族みんなで整えてから行く。
一度やってみたからこそ分かったこともたくさんあります。
暮らす場所も、
働き方も、
一度決めたらずっと同じでなくていい。
その時の自分や家族に合わせて、何度でも選び直していい。
私はこれからも、
そんなふうに自分の人生を選んでいきたいと思っています。
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いかがでしたか😊
今日も読んでくださり
ありがとうございました❤️
【ジェンかな|プロフィール】
シンガポール在住。
5人の子ども(4歳・6歳・7歳・7歳・9歳)と夫と暮らしています。
株式会社Link Tree代表取締役
高収益民泊アドバイザー/女性向けスクール「Super Woman」運営
京都生まれ。立命館アジア太平洋大学 国際経営学部卒。
学生時代から地域×国際ビジネスに関心を持ち、
在学中にはアメリカへの1年間の交換留学を経験。
広告会社、弁護士事務所、医療人材業界、エステティシャンを経て独立。
副業で始めた民泊で最大20施設を運営、現在は4施設を高収益で展開。
「戦わずして勝つ」コンセプト設計を強みに、
2018年より高収益民泊スクールを開講。
短期間で収益化を実現する指導に定評がある。
著書『高収益民泊の教科書』はAmazon1位。
行政・観光協会・大手企業から個人まで幅広く支援。
現在は、会社員や主婦の女性に向けて女性限定の民泊講座を開講。
開校から3年で全国に300件の宿を輩出。
どこに住んでいても、子どもがいても、仕事をしていても、
女性として輝き続ける、そんな女性たちを応援しています。
この環境の中で、豊かな時間と人生を創り上げていく仲間が増え続けています。
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