自粛期間が長引いて
人々は「楽しいと感じられる機会」が足りなくなっているのかなと思います。
「楽しい」と「面白い」は違っていて
「面白い」は、興味があることなどを追求したり
娯楽作品を見たり、一人でも満たされることがある感情です。
「楽しい」もトランポリンをしたり、踊ったり、ゲームをしたり
一人でも感じられはしますが
長期になると、次第に飽きてくるのですね。
パンデミックにおける人々の行動の心理を考えていて
自分の感情を振り返ってみたところ
「あ〜、楽しかった」と無条件に感じられる機会が
以前より減っていることに気づきました。
リアルに人と接する機会が圧倒的に減っているからかもしれません。
「あ〜、面白かった〜!」は変わらずあります。
「楽しい」と感じるのは
一人でできる物事でもあるけれど
自分以外の人間と時間を共有し、心を通わせる時により生まれやすいのでしょうか。
個人的には「楽しい」は、必須ではないので
今まで気づかなかったのですが
何割かの人にとっては
「楽しい」は人生の必須条件なのかもしれません。
まぁ「楽しい」にも、さまざまな種類やランクがあります。
純粋に自分の心がよりプラスの方向に跳ねる楽しいと
マイナスがひどいから
「こんなことでもしなけりゃ、やってられないよ!」
というマイナスの補填のためのもの。
最近話題の都市部での路上飲みなどは、後者なのですかね。
できれば、皆さん
プラス方向の「楽しい」は何か、探ってみて実践してください。
桑田和子★ライフナビゲーター
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