「心の強み」についての連載が始まっています。

 

解説を交えながら、こちらでもご紹介していきますね。

(赤枠内の抜き出し、改行、赤字は桑田の判断です)

 

1 ”【心の強み01】心の強みって何か?”

2 ”【心の強み02】自分にはどんな心の個性がある?”

3 ”【心の強み03】人格は必ず上下”

 

 

 

 

■人格を上げていく方法は人それぞれ違う。

 

個性が違い「心の強み」が違うのだから方法は違うものになる。

 

だが結果から共通している絶対条件だけを探れば、人格が高い人は行っているが、漫然としている人や、自分を下げている人は行っていないという明らかなことがある。

 

その最初に注目すべきは、前回書いた「行動」と「基準」の違いだ。

 

成果を求める人は必ず行動から考える。

成果を逆算して行動を考えることもある。

 

だが、心の強みを中心に起き、自分の人間性を使い、高めることに注目している人は、人格の基準から物事を進める。

 

 

はい、ポイントは基準でした。

いつも、必ずその「基準」に従っているか?

もちろん、基準は人によって違います。 

 

 

■わかりやすく、そして確実に両者を隔てる。

 

次に見ていくのは「気分」と「気持ち」の違いだ。

 

(中略)

 

気分には「結果に対する責任が曖昧」であるという気の持ちようがある。

一方気持ちには「結果に対する自己責任がある」という特徴がある。

 

 

(中略)

 

 

気分というのは結果に対する責任が曖昧で、ほとんどの場合ない。

 

気が向けばそうなるだろうし、多くの場合気が向かないか、向いても難しければ止めることが多い。

 

その場合結果は「得られなかった」という状態になる。

ごく稀に(気が向けば)「得られた」となることもある。

 

この気分と「同じ状態」になるのだとしたら、それは「気持ち」があるのではなく、「強い気分」があるということだ。

 

 

強い気分があると

やる気はあります!

やろうと思ってます!

 

とは、なるけれど

コミットしてないんですね。

 

 

 

■「気持ち」も結果に対して義務のようなものはない。

 

あるのは結果ではない。

結果に対してそうしてやろうと気を向けた自分との約束がある。

 

(中略)

 

結果は必ずしも出るとは限らないが(例:告白したが断られた)、自分との約束はきっちりと守っている。

どのような結果に落ち着こうが自分との約束を守り、結果に対して(それがどう転ぼうとも)の自己責任は果たしている。

 

これが「気持ちがある」という場合の所作になる。

 

気分はいくらそれが強くても、約束と結果に対して曖昧で根拠がない。

 

 

 

自分との約束を守る

結果に対して自己責任を持つ

 

ここ、ポイントです。

 

 

気持ちがなくて気分の人は、それがどんなに「強い気分」であろうが

「やるやる」と宣言するという特徴がある。

 

こういう人は人格が低い・・・というよりも不思議と人格が低い人は必ずこれをする。

 

(中略)

 

人格が高い人は「気持ち」を「気持ち」として扱う。

人格が低い人は「気持ち」と言って「気分」を扱う。

 

これはどのような場合もなぜか共通している。

 

 

■もう少し共通して言えることがある。

 

「気分」がベースにある人は「できないことをできる発言」をしたり、「マイナスの自分を改める」という内容のことを考えたり、行動しようとする。

だから「次は絶対に失敗しないよう気をつけます」と言ったなら、それが気分であり『必ずできない』のははっきりしている。

 

 

ありますね。

「やるやる詐欺」と、私が呼んでる発言(苦笑)

 

 

 

■ここまで来るともういろいろと明らかだと思うが、人格が高い人、気持ちを持っている人は、

・できる理由を話し

・目の前の現実を見る。それが今不可能なら、どれだけ今に近い時点で可能にできるかを考える

・そしてプラスになる視点を持っている

 

これは「行動」のことを言っているんじゃない。

『基準』のことを言っている。

 

人格の高い人低い人、人間性の豊かな人乏しい人、それぞれに共通する物事を見ていくと、気分や気持ちの違い、そしてこの3つの基準が全く違うということがわかる。

 

 

やると言ったら

どのようにすれば、できるのかを考える。

今でなければ、いつなのか?

 

マイナスを何とかする視点ではなく

プラスにもっていく視点。

 

弱い気分、強い気分

弱い気持ち、強い気持ち

 

分けてみると良さそうですね。

 

 

 

桑田和子★ライフナビゲーター

 

 

子どもの頃からの占い好きが高じて西洋占星術を学び、気がつけば周囲の人から頼まれて出生ホロスコープを読むようになる。

 

ほぼ独学で西洋占星術、心理学、カウンセリングやコンサルティングについて学んだ後、ハワイカウアイ島在住の有名チャネラーよりオーラセラピー・カードリーディング・タントリック数秘術等を学ぶ。

また、カンフー、太極拳を習得、全国大会、世界大会にも出場していく中で体感覚が磨かれ、体感で人の感情・状態などに同期するエンパシー能力があることに気づく。

 

離婚を機に、2011年より星読みコンサルタント/ライフナビゲーターとして独立。

 

その後、構造心理学、エネルギーワークを学び、

現在は出生図リーディング、体感によるチャネリング、ヒアリングから、クライアントの傾向を読み解き、子育て、恋愛、夫婦関係、起業など人生全般にわたるのコンサルティングや、遠隔エネルギーワーク、構造心理学やヒーリングの講座を行っている。

 

 

 

 

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