先日、会社勤めの女の子から、

「上司に化粧法など、とやかく言われてストレスが溜まる。これって、セクハラじゃないですかっ!!

という相談を受けました。


確かに話を聞いていると、

もっと化粧を濃く とか
もっと眉毛を細く とか

それ、単にあなたの好みでしょあはは…


的な痛い発言


きっと、この上司の男性は、ボディタッチや下ネタ発言していないから、セクハラなんてしていないビックリマークと間違いなく思ってるでしょうけどあせる



私が引っかかったのは、セクハラ云々よりも、

オヤジたちとの会話の絶妙なやり取りを得意とする彼女が、なぜそこだけむかっとくるポイントになるのか、という点でした。



で、聞いてみました。


「彼氏とか、好きな人に、お化粧やファッションのことを言われるのはどうなの?」



そこから始まるラブ談義笑


彼女は、どんなに好きな人でも相手の好みに全面合わすということはない。
自分の好みの中で、相手に合っているものがあれば、時々はそれを着る、という感じ。

私は、結構相手の好みに合わせるのは平気。
ずっとそれでは疲れるけど、挑戦したりするのは全然OK。
ファッションならコスプレ感覚で、今までの自分ではないものに出合うチャンスという風にとらえる。



何が良いとか、どれが正しいとかではなくて、「守りたい自分」というもののラインが違うのですね。



彼女の場合は、身につけるもの、身の回りに置くものまで含めての自分
私はもっともっとコアな部分


繰り返しますが、どちらが良いというのはありません。

あくまで、人それぞれ、自分ってそうなんだっていうくらいのモノ。



ただ、 どこまでが守りたい自分か を知っていると、


なぜ苛立たしく思うのか、
なぜストレスを感じるのか、



を知る手がかりにはなると思います。




この後、その上司のコミュニケーションパターンも分析してみました。
人を変えるのは難しいので、その人のパターンを理解することの方が手っ取り早いです。


その結果彼女からは、


「あ~、すっきりしました~。
 なんで、こんなにイライラするのかと思っていたけれど、理由がわかってちょっと楽になりました。」


と言ってもらいました。


こんな私の分析で、何かのお役に立てたのなら幸いです。


 Kazukoねこへび