27日の日経の夕刊に掲載されてる「プロムナード」。

古井由吉という作家さんが個性について書かれていました。


これを読んで思ったのですが、個性を勘違いして自分に無理を強いている人が多いなって。
個性的であらねばならないとか、自分の個性を発揮しなければならないとか。
無理をして人と違うことをしなければならない。


そんな風に思ってる方が多いのではないでしょうか。


個性って、先天的に備わっているものや後天的に備わったものであって、
その人の価値観やその人が育ってきた環境、経験、感覚、そんなものだと思います。


外から見えなくても、十分みんな個性的だし、服装を奇抜にしなくても、
流行のファッションに身を包まなくても個性的なんです。


新しいものやずば抜けた才能を世に知らしめることをするほどの個性的な人は
ほんの一握りであって、そうでなくてもみんな個性的なのに。


まず他人の個性を認めること。
ひとそれぞれ違ってていいんだってことを認めること。
それがないと個性を発揮するなんて、きついのではないでしょうか。


と、まー、こうやって書いてる内容も私の考えであって、一種の個性ですよねクラッカー


いや、個性ってのはそんなんじゃないよとか、また違う見解もあると思いますが、
それもまた個性っていう風に捉えてますニコニコ