お花見ビール列車 関東鉄道 | 車内販売でございます。

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車内販売を17年で12000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 多数の観光列車に乗り鉄しています。

関東鉄道の「お花見ビール列車」に乗車しました。

茨城県の取手〜下館を走る関東鉄道。非電化複線の区間がある珍しい路線です。

この関東鉄道で、「お花見ビール列車」が運転されました。申し込んで乗ってきました。

【1】公式HPから申し込み

今年2026年は、3/28(土)、3/29(日)、4/4(土)の3日間の運行です。

私は初日の3/28(土)の「お花見ビール列車」に乗りました。

関東鉄道のホームページから、申し込みです。

https://www.kantetsu.co.jp/cms/wp-content/uploads/2026/02/20260328info_ohanamibeertrain.pdf

残りの席数が大まかに表示されるのですが、都合がつくか微妙でしたので助かりました。

料金は7000円。支払いは、ヤフーのパスマーケット限定でした。

使ったことがない支払方法で戸惑いましたが、何とかコンビニで支払いを済ませました。

そして当日、守谷駅で受付を済ませて乗車します。

 

 

【2】気動車3両

普段は観光列車を運行していない関東鉄道です。

「お花見ビール列車」といっても、一般のロングシートの車両を活用します。

2両と1両では、別の塗色になっています。

ヘッドマークは、「お花見びいる」です。

 

行程は、つくばエクスプレスと交わるターミナル駅・守谷駅を発車して、桜が咲いている黒子(くろご)駅の往復です。

途中、2駅でトイレ停車します。

一般のトイレ無し列車を、飲み放題のビール列車として運行てるわけです。トイレ停車は不可欠になります。

この日を含めた3月はアサヒ、4月はキリンのビールが飲み放題となります。

 

 

【3】ロングシートにテーブル

扉が開いたて乗れる状態になりました。

ですが、誰も乗ろうとしませんので、ほぼ1番乗りで乗り込み写真を撮りました↑

ロングシートに、テーブルを乗せての利用です。

各地のローカル私鉄でよく使われる手法と言えます。

あらかじめ料理と、1杯目のビールが置いてあります。

こちらは途中駅で全員降りた際の様子↑
提灯はアサヒビールですが、これは地元・守谷市にアサヒビールの工場があり、この列車でもアサヒビールを提供するためでしょう。ちなみに4月の運行は、キリンビールですが、こちらもキリンビール取手工場があるためでしょう。
地域の鉄道会社としては、一方だけには絞れないようです。
 
 
【4】ビール飲み放題で4杯
ビールは、席に着いたまま、係の人にお代わりを依頼します。
お盆にビールを5つくらい載せて「ビールいかがですか~」と廻ってくることもありました。
初めのビールを含めると、アサヒビールを4杯いただきました。
係の人は、感じが良くて、手際も良いほうだと思いました。
揺れる車内で、狭い通路でビールを運ぶのは、怖いのですが、私の見た範囲ではこぼす等のドラブルはありませんでした。
缶チューハイも1杯いただきました。
もともと冷えた缶チューハイですが、氷入りのグラスも用意してくれました。
 
 
【5】料理も付いている
全員に、料理も用意されています。
「麦酒のおとも」です。ビールに合う料理でしょうね。

 

 

【6】車内販売も

車内販売もありました。当然ですが購入しました。

筑西市地域おこし協力隊のみなさんです。

■トマトエール 700円

糖度9度超えのフルーツトマトを贅沢に使用したビール。

■ホップ煎餅(左↓)300円 トルティーヤチップス(右↓)100円

このようなワゴン販売だと、買いたくなってしまいます。

 

 

【7】黒子駅の桜

折り返しとなる黒子(くろご)駅に着きました。ここで47分の停車です。

黒子駅に咲いている桜は、満開です。

(東京では本日3月28日に桜が満開と発表されました)

鮮やかな咲き具合で、晴れた天気と相まって、素敵な時間となりました。

一般客は皆無で、駅にいるのは、ほぼ全員が「お花見ビール列車」の乗客とスタッフです。

 

 

【8】黒子駅でのおもてなし

黒子駅では地元の方が出迎えてくれました。

まずは「ガマの油」の実演をしてくれたボランティアの方。

本格的なパフォーマンスです。

ホームでは、販売をしていました。

私は「ホクホク焼きいも」中300円を購入。

駅の外では、筑西市の販売が。

私はチョコレート350円ともお菓子しあわせを購入。

引き込み線に誘導することもあり、職員さんも数人来ていました。

発車する際には、お手振りしていただけました。

 

【9】ジャンケンでラーメン

帰りの列車の中で、「下館ラーメン」1個をプレゼントする企画がありました。

1個だけなので、係の人と一斉にジャンケン。

勝った乗客だけ再度ジャンケンで、1人に絞る形式です。

何回目かで、残りが2人になりました。

女性客が、もう1人の小学生に譲って決着しました。

乗客をまとめるひとつの手法です。

守谷駅に到着する寸前に、自然発生的に拍手が拡がりました。

 

「お花見ビール列車」の参加者には、1日フリーきっぷが配布されました。でも、取手まで関東鉄道、そしてJR常磐線でおとなしく帰りました。かなり呑みましたので、降りる駅を乗り過ごしてしまいました。

千葉県民にとって、隣の県の関東鉄道で、車内販売を利用できたのは嬉しいです。

 

 

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