関東鉄道の「お花見ビール列車」に乗車しました。
茨城県の取手〜下館を走る関東鉄道。非電化複線の区間がある珍しい路線です。
この関東鉄道で、「お花見ビール列車」が運転されました。申し込んで乗ってきました。
【1】公式HPから申し込み
今年2026年は、3/28(土)、3/29(日)、4/4(土)の3日間の運行です。
私は初日の3/28(土)の「お花見ビール列車」に乗りました。
関東鉄道のホームページから、申し込みです。
https://www.kantetsu.co.jp/cms/wp-content/uploads/2026/02/20260328info_ohanamibeertrain.pdf
残りの席数が大まかに表示されるのですが、都合がつくか微妙でしたので助かりました。
料金は7000円。支払いは、ヤフーのパスマーケット限定でした。
使ったことがない支払方法で戸惑いましたが、何とかコンビニで支払いを済ませました。
そして当日、守谷駅で受付を済ませて乗車します。
【2】気動車3両
普段は観光列車を運行していない関東鉄道です。
「お花見ビール列車」といっても、一般のロングシートの車両を活用します。
2両と1両では、別の塗色になっています。
ヘッドマークは、「お花見びいる」です。
行程は、つくばエクスプレスと交わるターミナル駅・守谷駅を発車して、桜が咲いている黒子(くろご)駅の往復です。
途中、2駅でトイレ停車します。
一般のトイレ無し列車を、飲み放題のビール列車として運行てるわけです。トイレ停車は不可欠になります。
この日を含めた3月はアサヒ、4月はキリンのビールが飲み放題となります。
【3】ロングシートにテーブル
扉が開いたて乗れる状態になりました。
ですが、誰も乗ろうとしませんので、ほぼ1番乗りで乗り込み写真を撮りました↑
ロングシートに、テーブルを乗せての利用です。
各地のローカル私鉄でよく使われる手法と言えます。
あらかじめ料理と、1杯目のビールが置いてあります。
【6】車内販売も
車内販売もありました。当然ですが購入しました。
筑西市地域おこし協力隊のみなさんです。
■トマトエール 700円
糖度9度超えのフルーツトマトを贅沢に使用したビール。
■ホップ煎餅(左↓)300円 トルティーヤチップス(右↓)100円
このようなワゴン販売だと、買いたくなってしまいます。
【7】黒子駅の桜
折り返しとなる黒子(くろご)駅に着きました。ここで47分の停車です。
黒子駅に咲いている桜は、満開です。
(東京では本日3月28日に桜が満開と発表されました)
鮮やかな咲き具合で、晴れた天気と相まって、素敵な時間となりました。
一般客は皆無で、駅にいるのは、ほぼ全員が「お花見ビール列車」の乗客とスタッフです。
【8】黒子駅でのおもてなし
黒子駅では地元の方が出迎えてくれました。
まずは「ガマの油」の実演をしてくれたボランティアの方。
本格的なパフォーマンスです。
ホームでは、販売をしていました。
私は「ホクホク焼きいも」中300円を購入。
駅の外では、筑西市の販売が。
私はチョコレート350円ともお菓子しあわせを購入。
引き込み線に誘導することもあり、職員さんも数人来ていました。
発車する際には、お手振りしていただけました。
【9】ジャンケンでラーメン
帰りの列車の中で、「下館ラーメン」1個をプレゼントする企画がありました。
1個だけなので、係の人と一斉にジャンケン。
勝った乗客だけ再度ジャンケンで、1人に絞る形式です。
何回目かで、残りが2人になりました。
女性客が、もう1人の小学生に譲って決着しました。
乗客をまとめるひとつの手法です。
守谷駅に到着する寸前に、自然発生的に拍手が拡がりました。
「お花見ビール列車」の参加者には、1日フリーきっぷが配布されました。でも、取手まで関東鉄道、そしてJR常磐線でおとなしく帰りました。かなり呑みましたので、降りる駅を乗り過ごしてしまいました。
千葉県民にとって、隣の県の関東鉄道で、車内販売を利用できたのは嬉しいです。
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