6月7日~8日にかけて、四国乗り鉄に行きました。
今回は、志国土佐時代の夜明けのものがたり「立志の抄」に乗った話。
【1】高知空港へ飛行機で
千葉県民の私は、羽田空港より成田空港の方が便利です。
成田空港だと、安い航空会社LCCのジェットスターが利用できるのです。
松山空港、高松空港だと1日3便(日によっては2便)運行していて、使いやすいです。
「伊予灘ものがたり」と「四国まんなか千年ものがたり」に乗るには、すごく便利です。
しかし高知空港へのジェットスター便は、昼過ぎの1日1便だけで、往きも帰りも使いにくい時間帯です。
「志国土佐時代の夜明けのものがたり」に乗る際は、ジェットスターはほとんど使えません。
(1回だけ、当日はお手振りするだけで乗りましたが)
そこで、羽田からのJAL日本航空を予約しました。
6月7日(土)羽田空港7:30発→(JAL491便)→高知龍馬空港8:55着です。
本当は、定期的に実施されるバーゲンセールを利用したかったのですが、最安値の席が取れませんでした。
次に安い14530円のチケットを確保して、高知に飛びました。
【2】高知駅でバースデーきっぷ購入
高知龍馬空港からは、連絡バスに乗って、高知駅に到着。
(バスの写真は2024年撮影↓)
高知駅では、バースデーきっぷを当日購入する必要がありました。
ものがたり列車の指定券は、発券不可となりました。
でも1日目は、高知→土佐久礼→多度津→松山と乗車して、南風・しおかぜグリーン席に乗れます。
2日目は、松山から伊予大洲&八幡浜を2往復しますから、15000円ならお買い得です。
指定券も3枚発券してもらい、夜明けに乗車です。
【3】予約料理がリニューアル
ものがたり列車の料理は、季節に合わせたメニューにするため、定期的に中身が変わります。
何度も乗車するリピーターに満足させるためという意図もあるのかもしれません。
この日から、「立志の抄」の料理が変わりました。
業者と器は変わりませんが、中身が変更されました。
《土佐食彩 森澤》による「土佐の食材を使用した創作料理~皿鉢風~」です。
まず何といっても目立つのが、アユです。
「県産鮎のコンフィ」です。1匹丸ごと入っています。
そして左から順に
★茄子のタタキ
★目鉢鮪のハラモ炙りカルパ風
★鮮魚とリュウキュウの酢物
★うざく
お酒に合いそうな料理です。
そして次も左から順に、
★トマト寒天
★四万十鶏蒸し柚子胡椒ソース
★夏野菜とベーコンのガーリックソテー
★海老とオクラの塩炒め
最後に手前の1品は、
★四万十豚ヒレ肉のローストです。
実は・・・私が苦手な食材が集中して入っていたのです。
嫌いな食材は?と突然聞かれたら、ナス、ピーマン、アスパラガス、オクラ、レバーと答えます。
かなりの確率で当たってしまいました。まあよく調べなかったのが原因です。
好き嫌いが激しいもので・・。
参考までに、他の時期の料理です。
●2022年3月↓
●2022年12月↓
季節によって、変わっているのに気づくと思います。
【4】予約料理に付く品
予約料理には、この他、2つ付きます。
1つは御飯です。
枝豆コーンの炊き込みご飯です。
高知県産のお米です。美味いですね。
もう1つは、コーヒーです。
マカロンも付いています。
【5】注文した品
「志国土佐時代の夜明けのものがたり」では、飲食物の注文は、販売カウンターに行って購入する形になります。
食事の前に頼んだのが、ビールです。
地ビール900円です。
交通系ICカードで支払えるようになりました。
食後には、主にお土産品の販売にワゴンが回ってきました。
本来はお土産を買うのですが、「夜明けのものがたり」では冷やしたプリンやスイーツもワゴンに載っています。
そこで、季節のデザートを購入しました。
グッズ類は、買いたい品はほぼ購入済みですので。
【6】日高村の日下駅
日下(くさか)駅に停車して、おもてなしを受けます。
地域の皆さんが、歓迎してくれます。
「トマトの神様」を踊ってくれますが、私もほぼ踊れるようになりました。
新しく建てられた駅舎の中では、販売も行われています。
200円で、シールを購入しました。
そして、トマトも買いました。
みずみずしいトマトです。
近くの道の駅からも、日高村の方がお手振りしてくれました。
わざわざ走ってのお手振り、嬉しいですよ。
【7】安和駅
太平洋をのぞむ安和(あわ)駅でもホームに降りることができます。
太陽は出ていましたが、雲も多くて青空ではありませんでした。
ここには、「らぶらぶベンチ」があります。
安和駅でも販売があります。
今回も、クッキーを買いました。
手ごろでコーヒーに合うんですよね。
【8】沿線からの歓迎
沿線のいたるところからお手振りをしてくれます。
仁淀川では、徐行して、歓迎が良く伝わります。
途中駅ではアンパンマン登場。
そして、土佐久礼駅で下車。
お会いするのが、おそらく19回目になる地元の方に挨拶しました。
今回は、同じ「夜明けのものがたり」に知っている観光列車ファンは乗っていませんでした。
アテンダントさんも、親しく話する人はいません。
でも地元の人たちは交替しませんので「また来ましたよ(^_-)」と言えるのは有難いです。
このあとは、「あしずり」で折り返す例のパターンです。
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