おきゃくで日本酒&須崎19分劇場【四国②】夜明けのものがたり | 車内販売でございます。

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車内販売を17年で12000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 多数の観光列車に乗り鉄しています。

観光列車「志国土佐時代の夜明けのものがたり」が、「土佐のおきゃくのものがたり」として運転された話の続きです。

おきゃくとは、お酒を楽しむ宴会のことです。

前回は、特製の食事まで、まとめました。

今回は、その続きです。

 

 

【1】須崎駅19分劇場

午後の「開花の抄」ですから、須崎駅での19分停車を利用した「須崎駅19分劇場」で、地元の人たちから「おもてなし」を受けます。下り列車のすれ違いと、後続の特急の追い抜きのため、19分の停車中に楽しんでもらおうと考えたそうです。

この日の出し物は、定番の「踊り」でした。

輪になって、歌って踊って。

地元の方と一緒に盛り上がるのは、楽しいです。

ホームで販売も行っていました。

私はバッジとキーホルダー計500円を購入。

しんじょう君のキャラクターです。

 

そして、ホホ衣類さん。

鍋焼きラーメンのTシャツ等を、今まで何着も買いました。
乱暴に洗濯しても、あまり色落ちしない優れた品質です。
今回は、トレーナーを購入。

 
 

【2】ツアーの申込み者の方々

今回の「土佐のおきゃく」ツアーは、1人申込みが結構多かったです。

基本的には4人テーブルですが、仲良し3人組の中に他の1人混ざるような暴挙はありえません。

私の周りのテーブルは、男1人申込みの人が集まっていました。

バスの中では何度か同じ列車で見かけて軽く話をしたことがある人は、5人ほどでした。

そのうち4人が、付近のテーブルで、気が楽でした。

これとは別に、JR四国の観光列車に尽力されて退職したばかりの方が、一般客として乗車!

あらためて御礼を申し上げたところです。

 

 

【3】日本酒でおきゃく

今まで「志国土佐時代の夜明けのものがたり」に22本乗って、車内販売でお酒を35回くらい頼みました。

ですが、日本酒を車内で頼んだのは3回だけでした。

今回は、お互い勧めやすいように、テーブルで1本置かれています。

これを近くの人に注いでいるうちに、話が始まるわけです。

とっくりの中には、大吟醸が入っています。

私は日本酒はあまり得意ではないのですが、これは美味いと分かりました。

そして淡麗辛口、こちらも結構イケますね。

初めの1杯2杯は日本酒で、そのあとビールかサワーにでも逃げようかと思っていました。

でも日本酒が飲みやすかったので、空っぽになってから、他の酒に手を出しました(^^♪

何種類かの酒を注げるように、日本酒飲み比べセットでも使用される3連おちょこ。

お酒の蔵元・司牡丹さんから、持ち帰り用のおちょこも贈呈されました。

私の正面は、「開花の抄」乗車前に、既にかなり呑んだ夜明けの有名人でしたから、楽しく乗ることができました。

 

 

【4】DJブース

この列車での盛り上げで、忘れてはならないのはDJブースです。

お手振りなどをしている地元の人に、短区間乗車してもらって、話を聞くのです。

話の内容は、1号車2号車ともに聞こえるように放送されるのです。

(↑須崎駅19分劇場を担っている人から話を聞く様子)

そもそも、このツアーは、通常より高い18500円ですから、このツアーならではの話を聞けるのは、有難かったですね。

DJ担当の方、上手かったです。

 

 

【5】車内販売

日本酒がなくなり、炭酸のお酒を1杯カウンターで買いました。

(酔っぱらって、何を買ったか覚えていない)

グッズは、クリアファイルを購入しました。

クロフネ&ソラフネで表裏になっています。

 

 

【6】沿線の景色&歓迎

この日は、曇っていました。

安和駅の海岸は、青空ではなかったです。

 

佐川駅では、一旦降りることができました。

今回は全員が食事付きで、コーヒーは車内で配布されました。

駅の待合室は、牧野富太郎風になっています。

ちなみに私が若手の塾講師だった30年以上前、某大手中学受験塾で実施していた植物のテストのタイトルが「牧野富太郎コンテスト」となっていました。

受験業界では、昔から知られていた大先生が牧野富太郎なのです。

 

日高村からもお手振りいただいたのですが、運悪く「菊の花」中でしたので、

手を振り返す余裕はありませんでした(^_-)-☆

ごめんなさい

 

仁淀川のお出迎え、毎度ありがとうございます。

 

あと少しで高知駅、というところで、きつねさん登場。

しゃべらない設定なので、文字で表現!

 

 

【7】高知駅に到着

高知駅に着きました。

名残惜しいツアーでしたが、これにて終了です。

高知の中心部では、土佐の「おきゃく」イベント開催中でした。

大勢の人が出ていました。

 

 

【8】お手振りの呼びかけ

高知駅では、。夜明けのものがたりにお手振りをしようと呼びかけをするポスターやチラシがありました。

そして、チラシも置かれていました。

これなら、マニアでなくても手を振りやすいですね。

このような取り組みもあり、以前わたしは「夜明けのものがたり」が、お手振り日本一と書いたことがあります↓

「伊予灘ものがたり」は「おだやかなお手振り」なのに対し、「夜明けのものがたり」は「豪快な元気なお手振り」が目立つのが特色です。

 

 

【9】高速バスで松山へ

翌日の「伊予灘ものがたり」に乗るために松山に向かうのですが、JRバス利用にしました。

★南風→多度津乗換→松山だと、自由席で4時間9890円。

★JRバスなんごく号だと、2時間55分(ネット割引2950円)。

ツアー申込時に、発着地を選ぶようになっていましたので「松山」を選びましたが、松山まで特急利用だと追加料金3000円必要とのこと。若干紛らわしい発着地の選択要請でしたが、ほぼ同額なら早くて確実に座れるJRバス利用にしました。

4列座席でしたが、前後の席も空席でラッキーでした。

トイレ付で安心ですし、スマホの充電もできて助かりました。

 

 

【10】ホテルに到着

21:00に松山の中心部「大街道」に到着。

ホテルサンガーデン松山まで、小雨の中を歩きました。

 

あまり広くなく特に新しい部屋ではありません。

でも、ほぼ寝るだけですし、土曜夜に空いていて助かりました。

朝食付きで7000円は、手ごろな値段で感謝です。

本来は、この2倍は食べるのですが、朝1本目の「大洲編」で朝食予約しているのでおさえました。

ちなみに、高知でいただいたお菓子類が大量にありました。

これは、大変感謝いたします。

メインの夕食は、セブンイレブンのサンドイッチ。

旅行先でコンビニは、わびしいのですが徳島県産トマトのサンドイッチですから許してね。

ホテルで上着を脱いだところ、2016年に買った伊予灘ものがたりのピンバッジの針が、ボキっと折れてしまいました。

長年使っていたのに、残念無念です。

 

次は8か月振りに「伊予灘ものがたり」に乗った話です。

 

●今までに「志国土佐時代の夜明けのものがたり」に乗った話はこちら↓