JR九州の観光列車「ふたつ星4047」に乗ってきました。
3回目の乗車です。
【1】2号車は豪華
特急「ふたつ星」は、3両編成の白い気動車。
武雄温泉と長崎を結びます。
ちょうど西九州新幹線の区間と一致していて、新幹線なら所要時間はたった約30分です。
「ふたつ星」は、武雄温泉発は江北、肥前浜の有明海側を通り2時間53分。
長崎発は、千綿、ハウステンボスの大村湾側を通り2時間58分かけて走ります。
1号車・3号車の大部分の座席は、リクライニングシート。
今回は1か月前でも結構席が埋まっていたものの、当日になっても同じ状態でした。
海に面した窓際席にも空席が、ちらほら。
一部だけ、窓に向いた席も設置されています。
この特殊な席は、指定券券売機では出せないようです。
2号車だけは、非常に豪華な造りです。
共用のスペースです。↓
長時間占拠したくなる人もいそうですが、今回はいませんでした。
途中「うれしの冷茶飲み比べ試飲体験」で2号車を使用しますので、一度は席に戻る必要があるのも、占拠を防ぐことになっています。
※車両の一部写真は、以前撮影したものも含みます。
【2】車内販売
2号車の販売カウンターで、車内販売があります。
(↑ただでさえ光の反射が多い車両に、直射日光が入るとこんな映りになります2023年撮影)
3両編成で、乗客の数が限られていますが、品数はかなり多いです。
一部の品は、目につくように並べられています。
腹の足しになる品は、あまりありません。
グッズ類は、置きやすいですね。
今回買ったのは2品。
ひとつは、「みかGINサワー」650円。
もうひとつは、「ねこかま」400円です。
「ねこかま」は以前にも買ったのですが、また買ってしまいました(^^♪
「みかGINサワー」は甘くないので、カマボコに合いました。
バッグの中に入っていたキリンレモンの残りを加えたところ、味変して美味くなりました。
なお今回は、残念ながら、長崎スフレの予約はできませんでした。
「うれしの冷茶飲み比べ試飲体験」も、途中駅からの乗車だと申し込みは厳しいですね。
【3】千綿駅
大村湾の目の前にある千綿(ちわた)駅に、「ふたつ星4047」は停車します。
千綿駅の魅力は、海です。
何しろ、目の前が海なのです。
5月下旬だと太陽がまだ高いですね。
観光客の皆さんは、列車を背景に写真を撮ります。
だから私は、一番乗りしてパッと撮る。そして発車時刻が迫って場所が空いたころ再度撮りに行くというスタイルです。
地元の方が販売をしていました。
テーブルにかけるカバー、何て凝った品なのでしょう。
これ、高くても売れるのでは?
買ったのは、こちらです↓
桑の実300円です。
お隣の「そのぎ茶」ですが、衝動買いです。
その理由ですが、こちらです↓
千綿駅の自販機、30カ所全部そのぎ茶!
この迫力に恐れ入りました(^^)
【4】窓からの景色
ふたつ星4047は、大村湾沿いを走ります。
景色の良い区間をのんびりと走るのは、落ち着きます。
途中、ハウステンボスでは、短時間ですがホームに降りることができます。
建物と列車を1枚に収められます。
【5】諫早から早岐まで乗車
今回の乗車は、諫早から早岐までです。
最初の長崎→諫早、早岐→武雄温泉は乗りませんでした。
これは前後の観光列車の関係です。
「しまてつカフェトレイン」を島原で降りて折り返します。
直後の4分折り返しですと、
島原13:14発→(島原鉄道)→諫早14:19着
諫早から長崎に行く列車ですが、
諫早14:20発→(新幹線)→長崎14:28着
・・・1分で乗り換えは無理でしょう。
3分なら小走りで試すかもしれませんが。
諫早15:16発→(新幹線)→長崎15:24着
・・・次の新幹線は1時間後。長崎14:53発には間に合いません。
在来線のシーサイドライナーでも間に合いません。
「ふたつ星4047」は武雄温泉17:51着です。
この後の時間に、もう1つ観光列車に乗るのは、本来は無理です。
ただし、早岐で3分乗換すると、もう1つ「ゆふいんの森」に乗れて車内販売を利用できるのです。邪道とも言える久留米~博多の短区間乗車ですけど。
諫早15:45発→(ふたつ星4047)→早岐17:09着
早岐17:12発→(ハウステンボス48号)→鳥栖18:23着
鳥栖18:30発→(普通列車)→久留米18:37着
久留米18:54発→(ゆふいんの森6号)→博多19:28着
※この日は、「ゆふいんの森4号」は「ゆふ」車両で運転で車内販売無し、6号なら車内販売ありでした。
●以前「ふたつ星」に乗った話はこちら↓
●JR九州の今までの記事はこちら↓

























