年明け間もないのに、早速車内販売を利用してきた。
車内販売で購入したのは、これ!
おせち料理だ。
料理屋が手掛けた本格的な「おせち」だ。
サーモンの西京焼き、蟹玉子焼き、黒豆蜜煮などが詰まっている。
量は少なめながら、品数は多く、伝統的な「おせち」だ。
値段は2230円と、安くはない。
吉野家の牛丼なら5~6杯分になる。
しかし、「大人の休日倶楽部パス」を使える歳になり、こういった正月らしい料理を、あえて食べたくなったわけだ。
どの列車の車内販売を利用したか?分かるかな?
分かった方は、あまりいないと思う。
どこかというと、
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山梨県の富士急行では、富士山ビュー特急で「おせち料理」を販売したのである。
かなりの限定品で、
「正月3が日のみ」
「富士山ビュー特急の指定席の乗客限定」
「1日10食限定」となっている。
これは希少価値がある。
乗り鉄しながら「おせち料理」を食べられるなんて、最高だ!(正確に言えば、「おせち」を車内販売で買えるから有り難いのだけど)。
そこで、三が日の10:50大月発の「富士山ビュー特急」に乗りに行った。
当日は、指定席は満席。あらかじめ富士急行のホームページで、予約して良かった!
自由席も、立ち客が出るほどだった。
席が確保できても、河口湖9:05発の列車で限定10食が、売り切れている可能性もある。そこで、接続が良くて多くの客が利用する「かいじ101号」よりも、1本早い普通列車で大月に着いた。
窓口で指定券を引き換えて、扉が開くとすぐに乗車!
すかさずカウンターで尋ねた。
「おせちありますか?!」
ありました(^^♪、 おせちをゲットした。
2230円と半端な金額だが、「ふじさん」から「223」がきたそうだ。
おせちは、美味しいのはもちろん、体に良さそうだ。
特に、西京焼きは、こんなに美味かったのかと改めて思い知った。
正月の雰囲気を出していたのが、正月に飲む祝い酒「おとそ」のサービスだ。
特に予告は無かったようだけど、指定席の客には、無料サービスされていた。
鮭の量は少しだけだけど、金箔も入っていて、リッチな気分になる。
「富士山ビュー特急」の指定席は、無料で飲み物が飲める。
私はホットコーヒーを頼んだ。すごく美味いコーヒーだ。
ところが、無料サービスだったら、車内販売にカウントしない。
そこで、ビール500円を有料で追加した。
缶ビールは、グラスを利用できて260円なのは激安だ。
前回は麒麟一番搾りだっけど、今度は正月で気分が大きくなり、500円のビールにした。(気が大きくなって500円とは、庶民的というか小市民というか・・・)
この日は、晴れていて、富士山が良く見えた。
美しいなあ。
「富士山ビュー特急」に乗るには特急料金400円が必要だ。指定席車両だと更に、指定席料金900円が必要だけど、座席がすごく綺麗。
綺麗な車両、美しい富士山、正月らしい「おせち」、そしてアテンダントさん3人の見事な接客。4つ揃ったわけだから、感激してしまった。
以前の「富士山ビュー特急」に乗った話は、こちら↓











