昨年末から、塗装と内装をガラッと変えて、エバンゲリオン車両になった。今回は、エバンゲリオン車両に乗って来た話。
【1】車両の外観
500系車両そのものも、カッコいいのだが、塗り替えて印象が大きく変わった。「つばさ」を塗り替えて「とれいゆつばさ」にするのとは、訳が違う。
新しい塗りたて車両だと、駅のホームの蛍光灯が反射して、車両がうまく撮影しにくい。
【2】新幹線エバンゲリオンプロジェクト
そもそも、このプロジェクトは、山陽新幹線博多開業40周年・エバンゲリオンTV放送20年を記念して、行われるものだそうだ。
その1つとして、エバンゲリオン仕様になった500系の新幹線を、新大阪~博多間に走らせることになった。一日一往復で、博多6:36発で新大阪11:14着の上り、新大阪11:32発で博多16:07着の下りだ。
コラボしたグッズが駅の売店でも売られている。上の写真は、小倉駅の売店のエバンゲリオンコーナー。キャラメル300円
【3】車両に乗り込むと・・
500系こだま8両編成のうち、1号車は「展示・体験ルーム」となっている。事前予約がないと入室できない。
私は予約していたので、すぐ移動しやすい隣の2号車自由席に乗り込んだ。
乗り込むと、デッキの光景は、こうだ↑
私はエバンゲリオンには、全く興味がなかった。登場人物の名前を、全く知らない。(漫画は好き嫌いが激しいのだ。) だが、徹底的に凝っているのは、感じられた。
喫煙ルームの内部の様子。WHOは映画の喫煙シーンを問題にしたが、こちらも批判されてしまいそうな凝り方だ。
【4】2号車の座席
8両編成のうち、隣の2号車自由席だけは、エバンゲリオン仕様に変更されている。通勤客は正直うざい改装だが、エバンゲリオンのファンなら絶対に2号車に座りたい。
座席カバーも、エバンゲリオン仕様。
日よけのブラインドも、すごい!
こちらのブラインドは、別のデザインだ。マニアには、たまらないだろう。
2号車最後尾の15席は、次の区間で1号車体験ルームに入る人の待機席となっている。
床にも、エバンゲリオンの装飾がなされている。手間と費用が必要だろうなと感じる。
あとで気づいたのだが、↑左の方の席に、次の区間で1号車体験ルームに入る客が、待機している。持ち物にエバンゲリオンのマークがついている。超マニアの人なのだろう。
1号車の体験ルームなど、続きは次回に。