JCPEP PRESS『ニュースレター 2026年5月号』から
エッセイの新連載がスタートしたのを機に
noteで綴ってきたエッセイ【吉日のおかわり】に
『五感で潤すオフ活のススメ』も加えました。
【吉日のおかわり(五感で潤すオフ活のススメ)】68話
『価値を売り自由を買う、25年の調律』より抜粋
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エッセイ68話『価値を売り自由を買う、25年の調律』|TOMOMI SUZUKI A SEED
「価値を証明できなければ、仕事はゼロになる」
これまでの実績という「盾」を携えつつも、
現場では常に、
今の自分に期待される「結果」という名の「剣」を
研ぎ澄ましていく覚悟が必要になる。
その真剣勝負における緊張感の輪郭こそが、
四半世紀にわたる私の日常を形作ってきたようにも思う。
「仕事がゼロになるかもしれない」
という静かな恐怖を飼い慣らし、
その「ゼロの恐怖」はいつしか、
自分という土壌を耕し続けるための原動力へと
姿を変えていった。
価値を売り、自由を買う。
これからも、指名していただける現場、
「社会」という波に身を置きながらも、
心の中には誰にも侵されない
「自由な余白」を常に持っていたい。
【「オフ活」の三つの柱】
一、自分を耕す余白づくり
二、五感で味わう
三、お手軽なフリー・タイム
自分の時間を、自分の音色でコントロールし、
五感で味わう心地よい手触り。
それこそが、日々に蒔かれている
一粒の種(A SEED)を万倍の豊かさへと育てる、
人生の味わいなのだろう。
