その昔、『諏訪の勘文』という教えが存在したそうです。
「慈悲と殺生は両立する」という教えなんだけど、とっても都合良く解釈されているんです😅
仏教が伝来した当時・・・「殺生は罪悪」、だから「狩猟や肉食は全面的に禁止ね」って事になっちゃいました。
だけど諏訪の厳しく長い冬を越す為には、そんな事ばかり言ってられません。肉も食いたいよ。
そこで諏訪大社に頼んで『鹿食免(かじきめん)』という『免罪符』を発行してもらい、「諏訪大社の許しを得た狩猟だから鹿を食べてもオッケー👌」って事にしたんです😅
『諏訪の勘文』の意味は、こんな感じでしょうか?・・・
『どうせ長くはない鹿の命なのだから、ここは敢えて我々が食べてしまおう。我々の血や肉となり、人と同化しちゃえば、奴らもきっと成仏出来るだろう。そうだ、これは鹿にとっても善い行いをした事になるんだ❗』・・・
って、とっても勝手な論理にも思えますが、この土地独特の文化・風習なんでしょうね❗
『鹿食免』、今では諏訪大社へ行けば手に入るそうです。
殺生したり、肉ばかり食ってる人は、一度買い求めてはいかが?
さて随分昔、毎週のようにスキー場に通っていた頃、スキードライブの行き帰り、いつもこのお店の前(R20)を通っていました。
以来ずーっと気になっていたジビエ料理の『カントリーレストラン匠亭』さん。
初めてご入店です❗
30年待ち焦がれていた⁉️
『ハンターステーキ(鹿肉)セット 2100円』
その他にも、リーズナブルなメニューとして・・・
『ハンターランチセット 1000円』と『鹿肉カレーセット 1050円』もあります。
山にも里にもシカが増えてます。
もっと気軽にジビエ料理をたしなみましょう❗
おしまい
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