最終回直前なんで今日は2回目の更新です!

 

とうとう今夜が最終回のコードブルー。

移植のあれこれ、真面目に語るときりがない…ので

ちょこちょこ描いていくことにします。

 

 

作中の橘先生の息子、優輔くんは拡張型心筋症で心臓移植を待つ身。

前回はやっとドナーが見つかり優輔くんを説得?し

ヘリで移植先の病院へ搬送するところで終わりました。

 

他の臓器とちがい、一人から一人にしか渡せなくて

脳死移植でないと移植できない臓器、心臓。

 

私が携わっていたのは肝臓移植なので少し事情はかわりますが…

 

肝臓は移植適応になった場合、

まず近親者からの生体肝移植

(肝臓を一部切除して移植)

をまず検討することが日本では多いです。

 

残念ながら近親者にドナーがいない場合、

脳死移植の待機リストに登録して連絡を待ちます。

患者さんの年齢、疾患、肝機能によって点数化され

その待機順はどんどん変わりますし

待機中に亡くなる方もいて、

基本的に誰が何番かを知らせることはありません。

 

ただひたすら、来る時に備えて

体調管理を万全にして遠手を避けて安静に、待つ。

 

何か月も何年も待つ。

 

 

 

心臓、とくに小児の心臓は

日本では脳死ドナーが少なく

ドナーが多く出る海外に渡航して

海外での移植をする人もいます。

 

ただそれには多大な費用がかかると同時に

他国から乗り込んでいってその国の待機リストに捻じ込んでもらうわけで

倫理的問題も少ながらずあります。

 

橘先生が相談していた海外移植というのはこれですね。

倫理的問題もすくなからずある、けれども

現状、法に触れるわけではありません。

国内移植を待てず海外に行く方もいます。

 

 

優輔くんは幸いにもドナーが見つかった。

手術がどうなるか…は最終回のおたのしみですね

(といいつつも手術自体はすくなくとも成功するとみた)

 

 

:::

 

で、ここからはコードブルーと無関係ですが

海外移植にはこんな海外移植もあるという…

 

「予定全肝移植」

 

ぱっと見わからないけど意味がわかると

じわじわ怖いフレーズ!!

 

 

 

こっちは確実に法に触れる裏ルートだと思うんですが…

移植医療の闇というか…

とりあえず某国怖え!!

 

 

 

 

 

 
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