インフルエンザの診断は検査が必須ではない
症状と経過で医師が診断できる

という話を前回しましたが

案外とコメントが多かったので追記。



といってもワタクシ、しがない一外科医でして
小児科や内科の医者ほどインフルエンザ診てないんですが
検査して診断つけることのほうがやっぱり多いです。


世の中の病気、検査や症状から医者が考えて考えて診断をつけることのほうが多いのに
(診断つかないことだって多いのに)
鼻から棒入れて検査で10分で診断つくならそのほうが簡単だし何も考えなくてよくて楽!
・・・って気持ちもないこともないですが
検査キットで陽性ならまあ確実は確実ですよね。

去年なんかは熱もなくて症状も軽いのに検査してみるとインフルエンザ、
ってことも多かったです。





前に



ってこともあったので
保育園や幼稚園や学校や会社から検査してこいと言われることも多いようです。
流行している地域、流行している季節なら検査をして
確実な診断をつけて感染拡大を予防するのも大事ですよね。



小さいお子さんの小さい鼻に綿棒ぐりぐり突っ込むのも心苦しいのですが
「明らかにインフルだし周囲にかかっている人いるし薬飲ませて(吸入して)もいい!」
という方は
受診した時に検査するかどうか医者と相談してみたらどうでしょうか。
検査しないという保証はまったくもってありませんが。




『医学的なことはなるべく書かない』がモットーのブログなので
たまにこういう記事書くと疲れますね。







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