手術用のはさみ(クーパー、メッツェンなど)や鉗子(ペアン、コッヘルなど)、
はさみの形状をしているものはこうやって持ちます。
大体医学部の臨床実習のときに矯正されるのですが
国家試験勉強の間に「ただしい持ち方」に戻り、
研修医の時にまた、指導医に「素人か!」と怒られて矯正され
それからは「ただしい持ち方」には戻れなくなる・・・。
今回のエピソードがなければ気付かなかったですが、
職業病といってもいいかもしれません。
(しかしネット検索しないと思いだせなかったとは!重症!)
手技のある科なら内科でもこの持ち方だと思います。
精神科医とか糖尿病内科とかは・・・ただしい持ち方のままかなー。
こんど聞いてみよう。
「偽外科医」を見破るいい方法かも。