医学部入学者の女性比率は3割超え。
だけど実働している女医は約1割なのだそう。

女医さんは2極化していて、
仕事がっつりやるバリバリ系と、ゆるーくパートでやりすごす系。
結婚するとその差はさらに顕著で、
「毎日フルタイム」より「週2,3回非常勤」のほうが賃金が高いという
医師特有の?問題も絡まり
「結婚出産しても仕事を継続する女医さん」
というのは実際はとても少ないのです。

それぞれの家庭や考え方は違うから、いろんな働き方があってもいい。

でも制度や環境のせいで「自分がやりたかった仕事」ができないのであれば
それをサポートできないか。
女性だけでなく男性も含めた医師全体のワークシェアにも通じる多様な働き方。

そういった改革ができないかなーと思って女性医師支援委員会の活動に参加させてもらっています。

育児しながら外科やってると前述のバリバリ系と分類されがちですが
「頑張ってる人」だけが働くのではなく
「ほどほどに頑張れば充分働ける」環境になったらいいなと思っています。
そのためにはマンパワーもいるし課題も山積みですが・・・




残念ながらわが医局で結婚出産している女性は私のみですが
この委員会に出ると一人じゃないんだ、みんな同じ悩みを持っているんだ、
そして改善しようと動いてくれる人がいるんだ、とわかり
それだけでうれしく、がんばろうって気になります。





医者だけじゃなくていわゆるワーキングマザーの方ともそういった話ができたらいいなーと思いますが、なかなかそういった機会がないですね・・・


 


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