昨夜は、寝た気がしない。

私は、外科病棟の4人部屋

昨日、高齢のおばあちゃんが他の病室から
移動してきた。

このおばあちゃん
90歳くらいかな?
トイレは、ベッドの脇に置いている
その度にナースをよんで用を足している。

そして
何の病気かわからないが
鼻に管をいれていて
食事をとれていないことが
不満で仕方ない。

この管を抜いてくれ
ご飯が食べたい

これをしきりにいう。

うん、わかるよ。
最初は、私は、同情していた。



でも、そのうち、このおばあちゃん
ナースが言うことを聞いてくれないことに
頭がきたのか
次第に
点滴をぬこうとしたり
大声でわめきちらしたり。

例えば

おーい、おーい、たいへんだあー!
生き物がいるよおー!
そこらじゅうに、生き物がはっているよおー!

と、叫びだす。

ナースがとんできて

生き物なんていないよ。
お願い、静かにして?
もう、私、つかれたよ・・。

と、懇願していた。

これが、朝の6時まで続いた。

もう1人
叫び続けているおじいさんは、
病室にいられないのか
ナースステーションのラウンジに
連れてこられているらしく
あまりの大声のため
たぶん、この病棟ぜんぶに
声が響いていたと思う。


さらにもう1人のおじいちゃんは、
怒鳴り続けるタイプ
ずっーと、怒鳴っている。
看護師さんが言うには
さっき、胸を鷲掴みされたのよー!
とのこと。
とんでもない爺さんだ!

ナースは、夜、少ない人数でみているため
いつも息がきれている。

もう、尊敬しかない。

明け方
同室のおばあちゃんの
ワガママぶりに
ナースマン登場!

「○○さん、あなたは、治療しにきてるんだよね。
言うこときいてくれないと困るんだよっ!」

と、強めに言ったら

とたんに大人しくなった。


なんだよー、
男性に弱いタイプか?


そして、医師が
早めに来てくれて
鼻の管を抜きましょうねと、
優しく言っていた。


今、おばあちゃん、おとなしい。

管を抜いてくれるときいて満足したのか
眠くなったのか

そういえば、

2人のおじいちゃんの大声も
聞こえないな。寝たのかな?

私は、あと、5〜6日入院予定

でも、もう

おうちに帰りたいよーえーんえーんえーん