こんにちは
震災から3週間弱… 余震は時々あるものの心が落ち着いて来た矢先に前線停滞…
我が家は川のすぐ近く。
この大雨で昨晩氾濫判断水位、氾濫危険水位すれすれまで水かさが来ました。
昨日は遅くなってしまうから子供達を夜だけ母(ナナ)にお願いしてアパートを大阪市内で探して彼の所で家具を組み立てている時に姉から大丈夫?っという連絡が。
まさか?!
っと水位確認すると氾濫判断水位。 氾濫危険まで40cmあるかないかの振れ幅で、あくまで水位は小さな判断基準。
水力や水量の勢いには水位など関係ない事が分かっているからぞっとしましたよ
震えて家具を組み立てに集中出来ず、パニックになって居る私に彼が一言 「帰れ」
顔も見てくれなかったけれど帰れと一言。
本当は抱きしめて「落ち着け、大丈夫、早く帰ってやれ」っと優しい言葉で私を落ち着けて心のサポートが欲しかったな…
私だって怖い… 自分の命よりも子供達を失う事が何より怖かった…
子供達が心配で任せてあっても猫嫌い、人間我先にという考えの両親は残念ながら子供達をいざとなった時守って貰えないと脳裏に過ぎる。
彼は情けない私に対し怒るかもしれないけれど、子供達の元へ帰りたかった、だから終電に何とか間に合って帰ってきた。
電車の中で涙が出そうになりながら心の中で早く、時間がない、神さまどうか子供達を助けてっと叫んでいました
地震が落ち着いたと思ったら洪水に巻き込まれる可能性。 帰ってから一睡も出来ず心身共に疲労で倒れそう。
そんな中母親として気丈に守らないとと心身を動かしてくれる小さな私の光達。
強い母親にしてくれる。
子供達が居なかったら私はパニックを起こすだけの役立たずだっただろうなっと思います。
母親を強くするのは子供達の存在。
地震被害で一層里親が見つかりにくくなったこのおチビさん、 もしこのタイミングでお家に行っても置き去りにされたり後回しにされるぐらいなら私の側でっと。
それにこの子は私を母親と選んでくれた、その決断に答えたい、不思議とこの子は私の子になるんじゃとは思っていましたが…
という事で、我が家に新しい小さくも力強い光が加わり1姫3太郎になりました
名前は仮:時雨から我が子達と全て関係し、自然から取った名前、そして性格や特徴から取った名前。
ルーチェ / Luce
イタリア語で光という意味を選びましたよ
とっても小さいけれど、強い光の様な温かい存在、太陽の陽だまりの様な木漏れ日の様な柔らかい穏やかな性格と見た目 だから光くん
これからルーチェも上の子達同様宜しくお願いします
今回の災害でより一層浮き彫りになった人間の他者に対しての扱い。良いものだけでなく目を背けたくなる程情けなく、悲しい反面も。
非常時だからこそ我先にではなく助け合うからこそ乗り越えられる、守れる命がある。
人の事より先に自分と思える非常時でも他者を思い支え合う事で退路が出来る。
そう私は心から思えるのですよ。
私も…
今回彼の側でいたかった、でも彼と同様に子供達は私の命。 彼は安全な所にいるから大丈夫、何かあっても子供達と彼の側に駆けつけられるそう思っての行動。
私1人では諦めていたでしょう、でも私には子供達や彼という守るものがある、他者を思う事で人は何倍も力が出ると思います。
だから
全国の皆さんその家族さま、どうかご無事でいて下さい。
引き続きもう少し落ち着いたらまた元気な子供達の姿がお見せ出来るかなっと思います
それまでもう少しお待ち頂ければ幸いです。




