去年長男が1人暮らしを始めた時になかなか子離れができなかった。
空の巣症候群って言うんですか?
うちはまだあと2匹、いや2人居るので空の巣ではありませんが。
あの時は3、4ヶ月かかってようやく慣れました。
もう今は多分、子離れはできてると思う。
でも元から心配性や過干渉の気があるので、ふとした瞬間にそれが出てしまい、
いい加減にしてよと言われることもあります。
今日は心配からモヤモヤした時にどんな風に自分と向き合ったかを書いてみます。
子供さんが不登校だと心配になることが多いかと思うので、何か参考になればと思います。
こないだ夜にバイクを運転して出かけるという長男。
まだ免許取り立てなので、夜の運転と聞くとつい心配になってしまう。
私はバイクに対するネガティブなイメージが強いんです。
若い子の事故の話を身近でもいくつか聞いたことがあるし、
長男は落ち着いた性格だけど、少しおっちょこちょいなところがある。
だからつい、何かあったらどうしようと思ってしまう。
でも、それを長男に言うといやな顔をされそうだし、言ってもどうしようもありません。
すごくモヤモヤしていました。
その時気がつきました。
そうだ、モヤモヤしたときは具体的に何を感じているのか見るんだった。
私は不安に目を向けると、それが実際に起こりそうな気がして、目を背けがちです。
それに面倒だったりもする。
もやもやしているとき、見ないようにしようとしても、なかなか消えていかない。
そんなときはモヤモヤの中にはいったいどんな思いがあるのかをひとつひとつ具体的にしていくといいです。
「私はこういうことが心配でモヤモヤしてたんだ!」ってひとつひとつ気がついていくことで、私の場合ですが気持ちは整理されておさまるのを感じます。
モヤモヤしたままでいると、自分が不快なのはもちろん、周りの人にも影響する。
「心配って具体的にどうなることが心配なの?」
心の中を確認してみるとこんな思いが出てきた。
いくら本人が注意していても、事故に遭ってしまうことはあるし。
そうなったらどうしよう。
二度と会えなくなったらどうしよう。
このまま会えなくなったら後悔する。
長男に謝りたいことがある。
だんだんと泣きそうになっていました。
これ今書いていても泣きそうになっています。
私は自分の中に大きな恐れがあることに気が付きました。
長男にもしものことがあったらということをすごく恐れている。
ただ単に心配というのを超えていた。
しかも長男に伝えたいことがあって、それを伝えられていない。
とても大事な気づきがありました。
これが私の本音の部分だと思います。
"謝りたいこと"これを伝えるのはかなり勇気がいります。
伝える時に泣いてしまうかもしれない。恥ずかしい。
言いたくない自分もいますが、
近いうちに言うと決めました。
大きな恐れについては
「こわい」と言っている自分に、
「怖がってもいいよ。怖いよね。」と言う感じで、ふたしていた気持ちを出させてあげました。
そうしていくうちに怖さをあまり感じなくなっていました。
モヤモヤの中身を具体的にしたり、その時どんな気持ちがあるのかに気がつくことで、
自分に必要な答えが見えてきたり、
冷静になれるので人とのコミュニケーションが取りやすくなったりします。
この一連の流れ、書くのが嫌いじゃなければ、ノートに書きながらやっていくのが効果的と感じています。
子供本人がどうにかするしかないようなことでもつい心配して口出ししたくなる時が多くありましたが、
そんな時は子供をどうにかしようとするのではなく、自分の内側を見ていくことをしてきました。
すると子供に対しての心配や変わってほしいという思いが収まって、
肝っ玉母ちゃんとまでは行きませんが(笑)
ちょっとはどんと構えていられるようになる。
私の場合ですが、自分の本心に気がつくアハ体験が好きで
自分の内面にすごく興味があるので、こういう内面の深堀りするやり方が合っているんだと思います。
もちろんその人によって合うやり方は千差万別、面白そうだなと思ったらお試しください!


