こんにちは
真矢 奈尚(ななお)ですひらめき
 
 




こないだ、使わなくなった本をメルカリに出しました。




次男が不登校になった後に読んでいたHSC(=生まれつき繊細、敏感、感受性が非常に高い気質をもつ子ども)の本です。








次男が不登校になり、なんとか解決策を探して色々調べていた中で、私は HSC(人一倍敏感な子供)という言葉を知りました。




HSCの本を読めば読むほど、次男に当てはまることが多く、なかなか理解できなかった次男のことが少し見えた気がして救われたことを思い出します。







小さいころから、保育所を嫌がったり、癇癪もちだったり、



自分のペースを崩されるのを極端に嫌がったり、



夜はなかなか寝付けなくてその辺を転げ回ったり、



日々の生活でやりにくいと感じることが多かった。




久しぶりに本の内容を確認してみると、

こんな内容のことが書いてありました。




〜HSCを育てることは人一倍骨がおれるけど、最高に幸せな挑戦〜




そういえばこの本を買った当初、

この言葉を見て私はこんな事を感じていました。




確かにHSCは環境が整えば

繊細さや感受性の高さゆえの才能を発揮出来るというのはあるかもしれない。


でもそれが出来るのって一部の子どもだけなんでは?


私自身そんな上手に育てる自信もない。。



幸せな挑戦というのがどうもピンとこなかった。



そんな前向きに捉えられないなと思っていました。









それが、この頃になって少しわかってきたような気がする。





長女は悩み事がある時は次男に相談すると言っています。





表面的に長女にアドバイスするのではなく、人間関係や問題を公正な視点で見て、





忖度なく厳しい意見も言ってくれるから1番信用できるらしいです。





"公正さに興味をもつ"


という特徴がHSCにはあると本にもありましたが、




次男も小さい頃は学校で不公正なことがあって、気になりすぎてストレスに感じることもありました。






小さい時は敏感な自分をもてあまして辛い経験をたくさんしたかもしれないけど、





そんな経験を積み重ねていく中で、本人なりに試行錯誤し、自分の扱いが上手になったと次男を見ていて感じます。




子供が何か才能を開花させて社会に貢献するとか、活躍するということがあればもちろん嬉しいですが、



そうでなくても、今私は幸せを感じています。




小さい頃の困りごとは時間はかかりましたが、大きくなるにつれて落ち着いていきました。




今は私が疲れていたら肩をもんでくれたり(たまーにですが)


ソファーで寝落ちしていたら叩き起こしてくれたり(苦笑)。



また私が作った料理の味付けの微妙な変化に気づいてくれたりする繊細さもあり。




自分の興味あることを深く探究することが楽しいようで、



日々忙しそうにしています。




そんな姿を見ているだけでも、ああよかったなと、私なりの HSC を育てる幸せを感じられるようになっています。







この頃、次男の身体の変化があったようです。

それはまた次回に書いてみます。