こんにちは
真矢 奈尚(まや ななお)です

夫と私の境界線
「知り合いが自分に文句を言ってきた。絡まれた。」
と夫が出先から帰ってきて話してくれました。
夫にとっては突然降ってきた災いみたいな感じです。自分は何も悪くないとのこと。
話を聞いていて私も夫は確かに悪くなさそうだと思いました。
いわゆるモラハラです。
これは夫にとってかなり嫌な出来事、ということはわかっているんです。
でも、こういうモラハラが若い頃からよくあるので、
私はどうしても、自分と向き合いなよ!と言いたくて
モヤモヤしながら聞いていました。
嫌な出来事が起こった時、自分の感情や思考がどうなっているのか見つめていくことで、
何か自分なりの深い気づきが起これば、
その嫌な出来事は起こらなくなったり、または気にならなくなったりする。
そしたらすごく楽になるからさ!
それにモラハラしてる相手が悪いという視点だけでいると、
また同じことが起こるんだよ!
その思いが抑えきれず
余計なことをつい言ってしまいました。
「その人からそうやって言われたことで夫自身気づくこともあったんじゃない?」と。
言い方。。
身内には色んな思いが乗ってしまってつい気持を逆撫でするようなことを言ってしまう
またやってしまいました。
あんなこと言われた俺の身にもなってみろと怒られました。
当然です。
息子からもダメ出しをされました
ついつい、夫との境界線を忘れていました。
私は自分が嫌な出来事から色んな気づきを得てきた経験からついつい夫にも同じように気づきを得て楽になってもらいたいと思いがち。
ですが、夫には夫のやり方があります。
私のやり方と夫のやり方は違っててもいいのです。
夫と息子に注意された後、
私はふんふんと話を聞いたり、ほんまやねえと相づちをうつことに終始しました。
これは夫が何とかする問題であり、
何とかすることが出来る問題。
求められてもいないのに私があれこれ言うと良い方向には進まない。
これは不登校の子供に対しても似たような場面があるなと感じます。
私が今までなんとか生きてきたように、相手にも何とかする力はある。
子供であってもその力はあります。
私が境界線を越えて夫に関わっていると、夫からも境界線を越えて干渉されることが起こります。
普段から干渉されている、ほっといてほしいと思うことが多いのは、
やはり私も夫に過干渉な関わりをしているんだなと改めて認識した出来事でした。
お互い様(笑)
境界線を持つということは相手を尊重するあたたかい気持ち。
言葉選びも気をつけようと思った出来事でした。
ちなみに。。。
タイトルにあたたかい境界線という言葉を使ったのですが、
ショーゲンさん(ペンキ画家)の本で読んだ言葉だったと書いた後で気が付きました。
境界線を引くって言葉づらだけとらえると割と厳しめの表現に見えるかもしれないけど、
境界線って愛だと思うんですね。
相手も自分も信頼しているからこそ引けるもの。
あたたかい境界線って、本の中ではどんな意味で使われていたか忘れたのですが(ごめんなさい)
私なりのあたたかい境界線の解釈は上に書いたような感じなんです。
ではでは~
お読み頂きありがとうございます
