こんにちは
真矢 奈尚(まや ななお)です

子供に寄り添う前に〜実は耐えてきたことで置き去りになったあなたの気持ちありませんか?
子育てに悩み不登校に悩み、
心の学びをしてから色んなことが好転してきました。
少し前まで私は自身の睡眠で悩んでいました。
夜中に数回目が覚めていました。
色々試してみるもののなかなか改善されない。
年齢のせいで眠りが浅いというのもあるかもしれないけど。
その時思いました。
全ての出来事は潜在意識が作っている。
この睡眠の悩みも、心からのサインだとしたら、
自分の気持ちを見ていくことで解決の手がかりが見えてくるかもしれない。
それで自分に質問を投げかけてみました。
毎晩目が覚めることでほんとはどんな感情を感じている?
見ないようにしてきた感情がありました。
出てきた感情はこうでした。
寝れなくてとても辛い。
とても悲しい。
大切な自分の命が削られる。
それなのにどうすることも出来ない無力感。
文字にするとこんな感じだけど、
体感ではかなりきつい、辛い感情でした。
このことを考えていると、やはり思い出されるのは次男が荒れていた頃のことでした。
毎晩ふとんに入れるのは朝方。
そこで繰り広げられる次男とのやり取りは、
私にとってはここには書けないような凄絶なもの。
その時にガマンしていた気持ちは過去にたくさんたくさん吐き出して、もう気が済んでいた。
でもまだ、残っていたから今になって出てきた。
中途覚醒という形でこの感情に気づいてとサインを送っていた。
見ないようにしてきた気持ち。。。
そんな風に思っていたんだね、
がんばったねと、
いやだったね、
と自分に対して言ってあげる。
そんなふうに思ってもいいんだよと肯定的に受け止めてあげる。
この時感情が解消されたと感じました。
未解消な感情が出てきたとき、コツコツ解消(癒すこと)をしています。
チリツモです。
私はこのような自分との向き合い方を学ぶ前はまだ未解消な気持ちが今以上にたくさんありました。
正直次男に対しても、
私を困らせる人間、
私の苦労を水の泡にする人間、
そんなふうに思っている部分が根強くありました。
前回、信頼について書きましたが、
こんなふうなネガティブな思いを次男に対して持っていると、信頼するってなかなか難しかったです。
私を困らせるとか、いつも思っていたわけではないんですよ。
不登校になってから年数も経ってくると普段は穏やかな時間がほとんどでした。
にもかかわらず、何かひょんな出来事からさっき言ったような
私を困らせる人間だという捉え方が出てきて、
様々なネガティブな感情
(嫌悪感、相手を責めたり否定する気持ち、虚しさ、無力感、絶望)
が湧き出てくるといった感じでした。
このネガティブな感情を解消、癒してあげる。
すると心はネガティブ感情というサインを送る必要がなくなる。
そうすると、何度も感じていた心ののザワツキイライラなどのネガティブ感情が出てこないので、
子供に寄り添いやすくなります。
また発する言葉にネガティブな感情が乗らなくなるので、
子供からしても、話しやすい雰囲気を感じるようになったりもします。
ですので、
我慢してたかもなと心当たりがある方〜
気が向いたら一度その時のことを思い出してみて、自分に質問してみてください。
フタをしていた気持ちを解消するには
ノートに書くのがおすすめです。
そしてやってみてご自分に合いそうなら、習慣として続けられると徐々に変化を感じられるかと思います。
そうなんです、急には変わらなくても地道に自分に向き合ってあげるのが鍵です。
◯どんな出来事があったか
◯子どもに対して、自分に対して、どんな感情を感じたか?
◯何故そう感じたのか?
↑こんな質問をしながら思いつくままにかいてください。
この時、例えばですが、
"親が子供に対して居なくなれ!なんて思うのはだめなこと"
などの常識はひとまず横に置いてください。
まずはこのような常識のフィルターをはずして、
自分が本心で感じていたことに目をそらさず気づいて、感じること、
出来るならその気持ちを否定せず認めることで心は癒されます。
否定せず認めるって私はこんな感じ。。
そんなふうに思ってたんだね。
怒ってもいいんだよ。
私よくやっていたね。
つらかったよね。
ありがとう。
でも、本心を感じることで、そんなこと感じるなんて私はなんてだめな母なんだ、なんてダメな人間なんだと言う思いがでてきたら、
そんなことを感じるのはダメだって思ってるんだね、
とその思いも否定せずいったん受け止めてあげてください。
ノートに日常的に感情や考えていることを書くことで、
必要なタイミングで未解消な感情が癒され、
あなたが癒やされた分、
子供に寄り添うのが楽になります。
なによりあなたの心が軽くなり、穏やかな時間が増えてきます。
あの感情の開放から数ヶ月たった今、睡眠のほうは少しよくなったかな?という感じ。
中途覚醒の回数は減っています。
そして次男が夜中に起きていることに対しても、
前は少し感じていたネガティブな気持ちが無くなっていることに気が付きました。
(もちろん不登校から数年は昼夜逆転になった次男を見るのがすごく辛かった)
私の睡眠にしても、次男への感情にしても、数年かけて徐々に変わってきたというのが実際の所です
少しずつで変化がわかりにくい時もあるけど、
よくよく見ていくとわれながら結構楽になったなあと気が付きます。
変化の速度は人によって違うんだと思います。
短期間で集中的に取り組んでグルンと変わる方がちょっとうらやましいですね。
マイペースな自分なのでしょうがないです(笑)
ではでは
お読みいただきありがとうございます


