こんにちは
真矢 奈尚(まや ななお)です

こないだ、久しぶりに夫が盛大に怒りを爆発させることがありました。
それに対して、
「そういう言い方、私悲しくなるからやめて!」
と伝えました。
それに対して夫は
「悲しくなるっていったって%¥&¥#@!」
自分は正しいんだと激しく怒っていました。
怒ってもいいけどそれを私にぶつけるのはやめてほしい。
夫の怒りに乗っかって責める言葉をぶつけるのではなく、
なんとか自分の気持を伝えました。
ここで夫の怒りに自動反応してやりかえしたり説得なんてしようとしたら、
火に油を注ぐことになります。
だから自分の気持だけ伝えたらあとはお口チャックです。
自分の気持ちを伝えるっていうのは
"私はこんなふうに感じるからこうしてほしい"
という感じ、よく言うアイメッセージです。
一見理不尽に怒っているように見えても、
その人なりのまっとうな理由があるということを、
頭の片隅に忘れない様にしています。
私は自分の思いを伝えることはできるけど、
夫の機嫌をどうにかすることも、
意見を変えることも出来ない。
相手がそれをどのように受け止めるか、どんな行動をするのか
それは相手に選択権があります。
謝れよという言葉が頭をよぎりましたが、
夫には夫の言い分があるだろうし。
私は怒るのをやめてくれるなら謝ってくれなくても別に構わないなと思いました。
その後、しばらく夫は黙っていました。
何か考えているように見えましたが、実際の所心中はわかりません。
でもこのあと私はこのことを引きずることがなくて、
以前と比べてとても楽になったなと思いました。
前は年がら年中、怒りをぶつけられるたび、
「お前なんか◯ね!」
って私は思っていましたし、
(気分を害したらごめんなさい)
かなりしつこく根に持っていました(汗)
私も相当強い怒りを感じていたなと思いだします。
長年、
"あの時も、あの時も、夫は私をろくでもない扱いをした!"
とぜーんぶ腹の底に貯めながら年月を重ねていました。
そして私は絶対悪くないと信じて疑わなかった。
数年前から心のことを学んでいく中で
怒りを爆発させてしまう人は、
抑え込んできた感情があまりにも多いからだと知りました。
そして自分と向き合っていくうちに、
実は我慢していたのは私だけではなかったという、衝撃の事実に気がつきました。
夫も我慢していたのですね。
それは私が原因でもありました。
当然と言えば当然かもしれないけど、
恥ずかしながら全く気がついていませんでした。
お互いに怒りをぶつけ合うという長年繰り返してきたこの悪循環のパターン。
これをやめるために、
夫との間で起こった出来事、複雑にからみあっていた感情をひもとくことに取り組みました。
悪循環を断ち切るには、どちらか気がついた方からやめるのです。
なんで私一人こんな努力しないといけないんだとも思いました(笑)
なかなか、私は絶対悪くないのにという思いが根強かったです。
でもやってよかったと心底思っています。
今は夫から怒りをぶつけられた時に、
自分の心の動きに注意を向けることが出来るようになりました。
自分はどんな状態なのか?
心拍数があがってる?
感情は?
私が本当に伝えたいことは?
怒っている相手は本心では何を思っているんだろう?
怒りの背景にあるものは?
そんなことを観察出来るようになると、
相手の感情に巻き込まれにくくなります。
アンガーマネジメントとかあるよって夫にもそれとなく伝えたことはありますが、
興味をもつタイプではないです。
(というか変わってほしい私のコントロールの意識があったから夫は抵抗したんですね。)
こんなえらそうに言ってますが
もちろん私もあります。
イライラがどうにもできない時。
みんなそういう時あるよね。
こないだ長女の中学校の道徳の教科書をパラパラめくっていたら、
「怒りとの向き合い方」という内容の章があり、驚きました!
友達と接していて抑えきれない感情が出てきたとき、どう対処すればいいのか、
事例を出して詳しく書かれていました。
私はすごく感動したんですよ。
私達の時代にはこんなこと教えてもらわなかった!
時代は進化している!(笑)
夫に読ませたい!
とまた夫をコントロールしようとしている
私が出てきますが(笑)
とにかくとってもいい内容に驚き&感動しました。
ではでは
とりとめもなく終わりますが。。
お読み頂きありがとうございました


