不登校になる前から色々と大変に感じていた次男の子育てだったのですが、
不登校になってからの荒れようが手が付けられない程ひどかったです。
暴力、ものを壊す、家族に嫌がらせをする、
何が次男をこんな行動にかりたてるのか?
当時はまだ、わかるようでわからなかったです。
そんなひどい行動に出るほどの原因が何なのか?
同じようなお子さんたくさんいらっしゃると思いますが、本来とても優しい子が多いようです。
少なくとも私が出会った同じような子をもつお母さん達も同じようにおっしゃっていました。
数年後落ち着いた後、次男はこんな事をいっていました。
「俺がそこまでしないと大人は気が付かへんから」
確かにそうだな。。
勉強をちゃんとしないといけない。
人からの評価されることに価値がある。
ちょっとくらい我慢しないといけない。
嫌われないようにしないといけない。
出来ないのは恥ずかしい。
私自身が子供の頃から〇〇しないといけないがたくさんあって、
本当は大切にされるべき、気持ちのほうを後回しにしてしまっていた。
それに私はかなりこじらせていて夫とのコミュニケーションもとれていなかったけど、
それもそんなもんだろうと見ないふりをしていて、こどもはそのせいでつらい思いをしただろう。
そして夫婦共に仕事が忙しすぎて、家はご飯を食べて寝るだけの場所になっていた。
これって全部私達親の苦しみでもある。
この親の苦しみを取り除くアプローチをすることが、
不登校の解決への道のひとつなんですが、
それが書かれているこの本、
とってもおすすめです!
UMIでやっていることがまさにこの本に書かれていることです。
親が抱えてきた苦しみを紐解いて、癒す
もし次男が不登校になっていなかったらそのまま人生を送っていたと思います。
ほんと、そこまでのことにならないと
自分と向き合うなんて知る由もなかったし、やることもなかった。
子供は親も子供もこのままじゃだめだって本能的に察知する。
教えられたわけでもないのに親に気づいてもらうためのサイレンを鳴らす。
子供って本当にすごい。
というか人間ってそういうふうに良い方向に向かうように出来ているんでしょうね![]()
ではでは


