こんにちは![]()
さて、今日はこの時期になると思い出す、
次男が中1の時に再登校した時のお話です。
5、6年生完全不登校の次男でしたが、
中学入学と同時に一念発起、再登校しました。
6年生の3月くらいから少しずつ勉強を始め、
少しでも追いつこうとしていた姿を思い出します。
中学校の入学式から行き始めました。
完璧主義の次男は、学校に行っているからには授業は朝からきっちり受けて、宿題も提出。
週の中頃で一日休んでいましたが、
できる限り手を抜くことはありませんでした。
私はやはり心配していました。
そんなにいきなり飛ばして大丈夫なの??
お昼で帰ってくるとか、
宿題は出さなくてもいいとか、
もっとゆる〜く始めればいいのに
自分のペースでやればいいと思うよと伝えていましたが、次男はそれが許せない![]()
当時これは次男の問題で、たとえ行けなくなったとしてもそれはそれでいいし、私が心配するのはよくないと思いつつも。。。
どうなっても次男は大丈夫だと信頼して見守るには程遠い心境だったなあと思います。
それに信頼して見守ってあげると大きなパワーになることはこのとき知らなかったです。
頑張る姿が痛々しい。私も見ているのが辛い。
気楽に通えるようになったらいいのに。
私の場合これが本音でした。
今思うと、心配や今のままではいけないという否定、そんな意識で見守っていたということは次男のエネルギーを奪ってしまっていたということです。
行かなくなるは時間の問題かも、とも思っていました。
ちょうど今くらいの時期まで登校していましたが、ある日を境に行かなくなりました。
その日、朝は家を出たのですが、学校につく前にひきかえして帰ってきました。
靴を間違えて、学校の靴じゃない靴を履いていたらしく、それで帰ってきました。。
その日はそのままお休み。
(完璧主義なので遅刻して行けない)
そこからまた完全不登校に戻りました。
靴を間違えて帰る次男はどんな気持ちだっのかなと思いました。
しんどくても出来るだけ休まず行こうとしていたから、きっとショックで、それに靴を間違えるなんて自分はバカだと落ち込んでいたのかなと思っていました。
あとになって次男がその時の気持ちを話してくれました。
学校から引き返すとき、希望が持てたと言うんです。
???
すぐには理解できませんでした。
次男の言いまわしは独特ですし。
これで学校に行かなくていいと。
開放された爽快な気持ちだったようです。
私の想像していた気持ちとは全然違っていて、すごく驚きました。
と同時に次男にとっていかに学校がいかに辛い場所だったかを私は理解していなかったことに気が付きました。
次男の気持ちはだいたいわかるような気がしていたけど、人の気持ちはわかりませんね。
自分の気持だってわからないことよくあります。
完全不登校に戻ってからしばらくは精神的に不安定でしたが、その後吹っ切れたように落ち着きました。
一度中学校はどんなところか行ってみて、自分の肌に合わないことがわかって納得したように感じました。
あのときの経験も大事な経験でした。
辛い思いをして得るものはたくさんありますよね![]()
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