こんにちは♪

はるですもみじもみじもみじ


昨日、不登校の次男の中学校に、卒業アルバムを購入するかしないかの回答のプリントを提出しに行きました。


ちなみに次男は写真にうつるのが苦痛なので、卒業アルバムの写真は撮りませんでした。


小学校の卒アルは紆余曲折ありましたが、なんとか写真を家で撮りました。

その時は先生が息子とコミュニケーションをとってくださり、とてもありがたく思っていました。

でも、出来上がったアルバムを見て、本人はすごく落ち込んでいました。

俺の黒歴史や、こんなアルバム燃やして!

と言っていました。


もとから写真を撮られるのも、自分の写真を見るのも嫌い。

その写真を撮った当時、不登校後の生活でかなりぽっちゃりしていたことと、後で見てみると目に元気がなかったです。

そんな表情の自分を見たくないですよね。


このこともあって次男は中学校の卒アルの写真は絶対に無理と言っていました。


私は、この経緯や次男の気持ちを学校に事細かに話して、次男の気持ちを1番に尊重したいのでと伝えて、写真は撮りませんでした。


こんな感じだったので卒アルはいらないんだろうと思っていました。


プリントに記入する前に、念の為に聞いてみました。


「卒アル購入する?学校からどうするか聞かれてるんやけど」


「いらん」


「ファイナルアンサー?今日返事したら変更できへんでニコ」


しばらく考えて


「やっぱり買う」


??


「わかった。それでプリント出しとくわ」

(聞いておいて良かったガーン)


なんで買うのか、理由をめっちゃ聞きたかったけど、

それでまたやっぱりいらないと言い出したらなんとなくいやだなと思って聞けませんでした。


何かモヤっとしたので、私はなんで買うのをやめたらいやなんだろ、と考えてみました。


モヤっとするのは、何か自分の気持ちにフタをしている時。


どんな小さなことでも気持ちを感じていくことで、だんだんと自分の気持ちを感じることが出来るようになり、生きやすさにつながります。


自分の本音にフタをしたままだと、この気持ちにきづいてくれ〜とサインを送るために、繰り返し困った事が起こるようになります。


少し時間をとって、気持ちを感じるだけでも精神衛生上とってもいいと思います。




私の気持ちに目を向けてみました。


自分が載っていない卒アルを買うということは、友達を見たいのかな?

ちょっとは外に目が向き出したのかな、興味が出だしたのかな?


アルバムを見れるということは、不登校になった自分をせめる気持ちがあまりなくなってきて精神的にかなり安定しているのかな?


ただ単に大人になってからいることもあるかもしれないって思った?



卒アルを買わないということは、これらの前向きなことと反対のことになる。


後ろ向きな精神的に不安定な次男を見たくない。


不安になる


だからアルバムを買ってほしかった。


後ろ向きな次男を見たくなかったんだと気づきました。


それはそうだよね、と自分の気持ちを感じて寄り添ってみました。


後ろ向きな姿を見せられると、私の育て方が悪かったのかと自分を責めたり出来ない人間と感じる。

次男はこの先これ以上元気になれなかったら自立できるのかなと心配になったりする。


それに私は誰かがネガティブになっていると

こちらまで気持ちがズーンと下がったりします。

そうなるのが嫌で、子供の頃から先回りして家族の皆が機嫌が悪くならないようにあれこれ奔走していました(汗)


人の気持ちが自分の中で最優先になっていて、それが良いやり方だと信じていました。


そのせいで、自分の気持ちは後回し、自分の気持ちは感じる間もなく蓋をしてきていました。


これの繰り返しで、ほんとの自分の気持がわからなくなっていました。



話を戻します。


はたしてこの次男の後ろ向きな姿はいけないことなんでしょうか。


まず、見せられて辛いものを見たくないから買わないというのを安心して親に伝えられているのはいいこと。


親の目を気にしてではなく、自分基準で考えて決められている、これもいいこと。


卒アルを買わなかったからといって将来自立できない訳ではない。

いつ自立できるようになるかはわからないけど、これからも今までどおり三歩進んで二歩下がるを繰り返しながら次男は進んでいくだろう。


精神的に不安定なときは人間誰でもある。

内にこもるのは自分の精神を守るため。

もし不安定なら、様子やタイミングを見て、困っていることがあるのか聞いてみればいいこと。



瞬間に次男の後ろ向きな姿を見たくない、困った事ととらえていましたが、そうでもなかった、とわかりました。



どうして買おうと思ったのかまた聞いてみようと思いますニコ


お読みいただきありがとうございましたラブラブ

ではまたクローバー