こんにちはもみじもみじもみじ

はるですニコ

 

 

仕事帰りにパシャリカメラキラキラ

美しい♪

 

 

 

昨日、仕事の帰りに棚園正一さんの

『学校へ行けなかった僕と9人の友達』

の第1話を読みました。

棚園正一さん、ご存知の方多いとは思いますが、

昨日私が一番心動かされて色々と思うことがあったので、書いてみたいと思います。

 

こちらの記事の最後に試し読みのリンクがありました。

主人が運転している横の助手席で読んでいたんですが、ともリアルで途中涙が出て。。

 

気づかれたらとヒヤヒヤ汗

 

 

 

これより前に出版された『学校へ行けない僕と9人の先生』(こちらも上のリブログの記事の後半にリンクがありました)は

次男が不登校になった時私も読ませていただきました。

 

どうしてそんなに学校へ行くのが嫌なんだろう?と思っていた時期です。

 

親子関係がうまくいっていなかった上に、担任の先生とそりが合わなくて、

という理由は分かっていても、なかなかふに落ちないというか。。。

 

5年生で不登校になって1年経ち6年生になったとき、親身になってくれる担任の先生で、本人も先生と話すことが出来ていました。

友達ともよく遊んでいました。

 

それでもやっぱり学校には1回も行きませんでした。

 

嫌なのはわかるけどそこまで断固拒否するのはなんで??というのが結構長い間私の中にありました。

 

少し頑張ったら行けそうな気もする。。。と思ったこともありました。

 

行けないと分かっているつもりでも、たまにこういうことがふと頭に浮かんでいました。

行ってみたら意外と楽しいんじゃないの?

眠っているまま学校に連れて行って学校で目覚めたら

そのままいれるかも、とか思うこともありましたショック

(それはあまりに無茶)

 

でもそれは違いました汗

実際、気合や努力でいけるものではなかったです。

本当にエネルギーが減っていて一歩も動けなくなっていました。

 

 

本人は多くを語らないし、自分は体験したことがない不登校。

 

わからないのも無理はないと思いますあせる(自分で自分をフォローあせる)

 

 

『学校へ行けない僕と9人の先生』は、ご本人の体験を漫画で描かれているので、文字よりさらにリアルに子供の気持ちを感じることができました。

 

次男はすごく生真面目なので、ちゃんとしなきゃという気持ちが強いし、自分が正しくないと思うことはしない。それに周りをすごく気にします。

 

棚園先生もおそらくそういう繊細な気持ちの持ち主なんだと思います。

 

そういった繊細な子は学校や家でどんな風に感じているのか、気持ちの描写がとても丁寧で、気づきがたくさんありました。

 

それがとても良かったです。

 

 

そして、不登校になったら、不登校になった人にしか出来ない経験や学びがあるということも描かれていると思います。

 

 

 

不登校になった人にしか出来ない経験をしているというのは、次男からも感じます。

 

辛い悲しい経験をして乗り越えてきた人って、自分なりの哲学を持っていたり、人を受け入れる器が大きいと思います。

時間があるぶん好きなことに時間を費やすこともできます。

 

その分その子の人生は豊かになる!と信じていますアップ

 

それに自分が傷ついた分人にも優しくなれるって言いますよね。

 

 

もちろん学校に行けるなら行った方がいいと思っています。

でも合わなくて行けないなら、行かなくていいと思います。

 

不登校は良いも悪いも無い、当事者にとっては必要なことなんだと思います。




棚園先生は、漫画家だけでなく、講演活動もされているんですね。

漫画の中で描かれていた繊細な棚橋君がこんなにいきいきと活躍されている、そこにはご本人の計り知れない努力があったとは思いますが、子供は目に見えない可能性が秘められているのを感じました。


棚園正一先生の本、おすすめですラブラブ




 

 

 お読みいただきありがとうございますキラキラ

ではまた流れ星