夢ってすぐ忘れちゃう
心に抱いた未来への夢も
眠りの中の夢も
私はすぐに忘れてしまいます
だけど、
今でも鮮明に覚えている夢は
幾つかあります
2つだけ紹介させてください
1つめは
母が亡くなって数ヶ月後にみた夢
夢の中で
陽の光が燦々と差し込む明るい
ダイニングに立って何か話しを
しているのは
母と私と妹・・・なぜか私には
優しそうで美しい妹がいるのです
その幻の妹は長い髪を後ろ結び
母に何かを頼まれた私に
その何かを押し付けられ
仕方ないなぁという顔をして
笑っています
ダイニングから続く
ガラス張りの明るい温室には
緑と光が溢れています
みんな、とても幸せです
それだけの夢です
目が覚めた時
私はとても幸せな気持ちがして
母はきっと今、こんな所にいる
んだとそう思いました
私が自分の部屋で目覚めると
窓の外が騒がしいのです
そっとカーテンの影から覗くと
お隣の家で何かの撮影をしていて
スタッフのような人とカメラが
我が家の庭先に入り込んでいます
そっと部屋を出た私は
木造のはずの我が家なのに
コンクリートの床を進みます
突き当たりには若い男女が
楽しげに話しをしていて
何故か邪魔をしてはいけないと
思い
そっと違う部屋に逃げ込む私
ここは我が家のはずなのに
そこには作業中の男の人がいて
その大きな道具箱から
似つかわしくない可愛い
キティちゃんのカバーをつけた
スマホを盗み、私はまた隠れます
どうやら地下もあるらしく
ずっと自分の家の中で逃げ回って
いる
それだけの夢です
イライラもモヤモヤもなく
ひたすらに不思議な気持ちで
目覚めた夢でした
最初の夢、
従姉妹は
あなたは知らないだけで本当は
妹がいたのかもね
と言います
たしかに!この世に生まれてくる事
ができなかった命があったのかも
しれません
そして、今は母と幸せに暮らして
いるのに違いありません
光に包まれたあの家で
私もそこが好きです
だから、私が行くまで
もう少しだけそこで待っていてね
ところで、いきなりですが
生チョコは日本発祥って
知ってました?
友達が食べた生チョコケーキ
映画を観た帰り
横浜馬車道のシルスマリア
生チョコ発祥のお店で
お茶をしました
と言っても、その時まだ
病み上がりだった私は
紅茶と小さな生チョコ2個の
セットだけ
観てきた映画「love song」の
余韻と共に2粒の小さなチョコを
舌の上で甘く溶かしていました
生チョコ
1988年神奈川県の洋菓子店
シルスマリアのオーナーシェフ
小林正和氏が考案したものです
おり〜ぶ
今日のお勉強
不気味の谷
AIやCGなどの人工物が
人間に似れば似るほど親近感が
増す一方、
あるラインを超えてしまうと
リアルな部分と人間らしくない
違和感とのギャップが生まれ
不快感や恐怖を感じてようになる
現象を指します
人口人型ロボット
最近のAI画像って凄いですね
AI画像
1970年に森政弘氏が提言した
親近感のグラフがある一定の部分
で谷のように急降下する様子から
不気味の谷と名付けられました
本物と偽物
偽物は美味しくて舌触りも
喉越しも良いケーキみたい
なのかもしれないけれど、
ふと違和感を感じたら
疑ってみなくてはいけません
見分けるのは人間である自分です














