今日は私にとって特別な日です。

 

 

▼特別な日なので、2年前にも書いているのです。

 

2013年2月22日。

その日も今日と同じ金曜日だった気がする。

 

その日、

私は子宮頸がんの手術をしました。

 

 

初期のガンだったので、

今もこうして元気にいますし、

子どもを持つこともできました。

 

 

当時ね、

自分の死を意識した瞬間、

「生きる」

ということがくっきり浮かび上がった。

 

浮かび上がったというのはどういうことかというと、

 

「自分はどう生きたいのか?」

 

ということに

自然と向き合うことになった。

 

 

死を意識しないと

「生きる」ということを真剣に向き合えないなんて、

皮肉だなと思ったけど。

 

でも、

普段、起きていることを「当たり前」と思っているから、

生きていることさえも「当たり前」に感じていて、

 

どう生きたいか?

 

なんて、

考えないんだよね。

 

 

だから私は、

ラッキーだったと思う。

 

 

自分が

「どう生きたいか?」

ということに、

向き合う機会をもらえたからです。

 

 

不満なこと、

思い通りにならないこと、

理不尽なこと、

 

そういうことも多くあると思います。

 

でも、

そういうことがあったとしても、

 

自分はどう生きたいか?

 

が変わる必要はない。

 

 

自分の周りで起こる波風(いやなこと)に

心揺らされるというのは、

 

イヤなことに影響を受けて、

それで自分が占められているという状態。

 

その状態の自分を選ぶか、

何が起きても

「どう生きたいか?」

に沿った自分を選ぶかは、

 

自分次第だから。


 

夫はもう、

6年前の今日が手術だったことなんて、

覚えてもいないだろうけれど。

(言えば「そうだったね」くらいは言うでしょうが)

 

それくらい、良くも悪くも

「生きる」ということは日常に埋もれている。

 

だから毎年、この日は、

「どう生きたいか?」

を私は振り返る日にしています。

 

 

うん、6年たった今、

私、

 

・・・

・・・

・・・

 

ぬるい。

 

平和ボケだな。

 

未来が来ないんじゃないかと

不安がったり恐れる必要は一切ない。

 

でも、

自分ができることをやらなかったり、

正当な理由をつけて

後回しにするのは、

 

あの日の自分が見たら

きっとこう言うだろう。

 

 

「バカなのか?!お前は!」

(ああ、言葉遣いが悪い・・・)

 

 

後回しの人生はいらない。

 

 

だって、

私たちが生きているのは、

いつだって「今」なんだから。

 

 

今、目の前にある

大切なものを大切に。

 

目の前にあるものすべてに感謝を。

 

 

色々あった6年ですが、

6年前には想像できなかった「今」が目の前にあるのは

まぎれもない事実です。

 

 

(こんな風に、結婚式に出席するとは)

 

 

ラブチャレラブラブ