今日もミュージカル話が続きます
今回のタイトルは「勾玉幻想」でした
不思議な青い勾玉を母から娘へ受け継ぐシーンがあります
私は母親役
長女は娘役
という訳で、私たちには小道具の勾玉を作るミッションがありました
私、こういうのは苦手です
長女に一任
勾玉が光るシーンがあるのでラメ入れてみたり、
色々工夫して作っていました
しかし、大きな舞台で輝きは見えない
当たり前だよね
そのものが光る訳ではないからね
そこで照明さんからアドバイスを頂きました
ラップを巻くだけキラキラするよって
半信半疑でラップを巻いてみた

こんなんで大丈夫か?
ところが、本当に照明が当たるとキラキラ感が出るのね
ラップ一枚で全然違ったよ
本番では、照明さんが素敵な照明を当ててくださってキレイでした
照明の効果って本当に凄いな
照明効果で私の下手な演技もそれなりに見える(笑)
それから音響の効果も!
公演後に、毎年音響を担当してくださる方と少しお話が出来て、
こだわったところとか、何にヒントを得て音を作ったのかとか、
聞くことができました
演じることばかりに気を取られて、そこまでのこだわりに気付いていなかった
本当に本当に考えて、こだわって作ってくださっている音
その音にどんなに助けられていることか!
見える所、見えない所、力を貸してくださっている人が大勢いる
有難い
本当に有難い
こんなに「有難い」という言葉を噛みしめることはないです
この感謝の気持ちを娘達も忘れないでほしいな