今から愚痴るからね
我が娘たちは、13歳と10歳
もう手がかからない年齢である
自分で歩いてくれるし、自分でご飯を食べてくれるし、
自分でトイレに行ってくれるし、
自分で着替えて、自分で寝てくれる
赤ちゃんの頃に比べると、どんなに楽になったことか!
だけど、思うのですよ
もしも、子どもがいなければ、もっと平穏に暮らせたとね
夏休みの宿題の丸付け
夜遅くのPTA会議
夏休みのラジオ体操の当番
夜間パトロール
子供会の役員
あいさつ運動
こんな仕事は、子どもがいなければなかったはず
数日前に自治会役員の方から電話があった
盆踊りの日のお昼にそうめん流しするから、
連絡とって準備して
ってさ
は??
お盆といったら、こっちだって実家に行ったりしないといけんのさ
この暑さの中
今から人を集めて、
準備しろだと?
忙しいのに、やめてくれ!
そう言いたかった
そう言えるはずもなく、保護者に連絡して、
参加者とお手伝いを募って、
あれして、これして・・・・
なんで急にこんなこと言い出すかなー
結局、盆踊りの準備もあるから、
朝から集合って話になってさ
その日は朝から夜9時の盆踊り終了まで拘束されることになりそうだ
子どもがいなかったらさ、こんな仕事はなかったはず
子どもがいるからさ、付き合いたくない人ともお付き合いしなければならない
子どもがいなかったらさ、もっと楽に生きられたのに
サトウさんのブログで「母親の偉大さが3分で分かる動画」を紹介していた
これ見て、
私も楽になったよな
って思った
娘たちに起こされることなく、朝までぐっすり眠れるようになった
ご飯の途中で邪魔されることもなくなった
それでも、まだまだ子どもがらみの仕事が山ほどある
お金にもならないのに理不尽な仕事を押し付けられる
母親なんてやってられねー
って言いたくなる
でもね、
でもね、
こういう様々な事が私を成長させてくれているんだな
紹介された動画は「母に感謝しよう」という趣旨なんだろうけれど、
私は思うんだよね
私を母親にしてくれて、娘たちに感謝
ってね
本当にありがとうって思う
母親にならなければ体験しなっただろうことを、
ひとつひとつ味わいながら成長させてもらっている
毎朝、目覚めると、娘たちが眠る部屋に行く
2人の間にちょっとだけ横になる
そしたら、無意識に娘たちが抱きついてくれる
この時が最も幸せを感じる
数分だけ娘たちのベッドの上で過ごして、
今日も頑張ろうって思う
私を親に選んでくれて、ありがとう
さ、これからも母親業を頑張らさせて頂きます